サイとカカシに口説かれるアイドル的な(ぷっ)隊長なんてどうでしょうか。
「あ。ヤマト隊長今お帰りですか。ちnぽ慰めてあげましょうか」
「…君ね、少しは情緒っていうものを本で学習した方がいいよ」
「長期任務ごくろうさんテンゾ。たまってるだろヌいてやろうか」
「…まさかいつも持ってるその本にはそういうことが書いてあるんですか先輩」
たまには追い掛け回される攻っていうのもよくないですか。隊長の癖に生意気ですか。
*追記で自分に都合がいいようにいろいろと主張してみる*
この三人の組み合わせって、もしかして敬語タメ語がクロスしてるのがツボなのか自分…。
サイとカカシは仲悪くなさそう…って、俺はもう三角関係はやらんっ。やらんぞ!(ぶるぶる)
だって周囲から不道徳な人だと白い目で見られているような被害妄想おちいる上に、同時系列の対決は書いてる方も精神的に相当キツイんだ。
しかし! 三角関係をやるならば正三角形で! さすれば前人未到の地にたどり着けよう(何者)。当て馬はNG…というかそれじゃせっかくの三角関係の醍醐味殺しちゃってるでしょ。ふたりの時となんら変わらん(てゆうか、『○○前提』から一ミリも出たくない三角関係の方が普通というか一般的ですよね。まぁそれは嗜好の問題だから責めるのはお門違い。むしろ正常。感覚的にはノーマルかと。三角についてかなり熱苦しく語れる自信ありますが今日はもうこの辺で…)。
ていうかさ、相手が年下だとさ、隊長が決して先輩には言わないような口調とか態度とかいろいろあるんだよね。我らのバイブル原作に。
テンカカでそこをクリアするためには必然的に「仔」しかないわけよ。
だから、テン仔カカは決してショタに鬼畜で不道徳な分野じゃないのです。
皆さん。テンカカで後輩の隊長口調を再現したいときには「仔」ですよ。
「仔」!
決してヨコシマな分野じゃないんだ。←哀れな感じに必死
↑松本画伯から支援イラストいただきました(らぶ)。