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忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
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ヤマト(倭?)とつくだけで素通りできなくなるんだ

女王シ/ロアリ、子供は後継にせず…王の血を入れないワケは?

何故か、かの傑作レベル/Eを思い出したりしたのはご愛嬌ですが…。
ヤマトってついてるだけで妄想しました。

カカテンで。orz

遺伝子云々は何気にリンクですけど、これでテンカカとかカカテンとかはそぐわないよね。無理無理だよね。
もうホント利用関係だけっていうか、擬人化なんかしちゃうと同じ顔のコロニーって素敵なんですが(性格の違いだけで描き分けて欲すい)。
女王の2~5%のクールさは利己的な何かの最たるものととらえてもいいですが、これ乙女式にムリヤリ別解釈すると純愛なんだーね。
王の寿命は20~30年。
女王の寿命は5~10年。
三代、もしくは六代の時を越えて、私はアナタの傍にいるわ…同じ遺伝子で。

ぎゃおおおん。

女王候補には女王と遺伝子が完全に一致しているコピーと、王との間にできた娘の二種類がいるわけで。
「あのね。もう俺、そろそろ限界みたい。……卵が足りないんだけど。テンゾウ」←ナチュラルに女王カカシ…てことはテンカカかw
王は女王に試されるわけですな。誰とまぐわうのか。閨での行動とか(ぞくぞく)。

…て、ヤマトシロ/アリって単語ひとつで破廉恥な妄想とはたいしたヤツだ。
終わっときます。orz
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最近テンカカ変換激しい…

最近テンカカ変換激しすぎると自分でも思うんですが、今日も遠方の友人と長電話中に爆笑しながらテンゾウとカカシにむらむら。←orz
浮気(本人にとっては忘れているほどの出来事だったらしいけど…)のばれた友人が彼氏に返された一言。

『どうぞ、ご自由にしてください』

「何だその外国語直訳みたいな日本語わー(爆笑)」
「もー、俺どうしようかと思っちゃって! 『浮気しても構わない』とか言っておいていざ現実になったらそれ嘘だったよ…」
=以下の会話は省略(あー久々に馬鹿笑いした)=


すいません。テンカカポイントは普段タメ語の彼が敬語で「どうぞ、あなたの好きなようにしてください(意訳:お前なんかもう知らん勝手にしろー!)」と言うところでした。
でもテンゾウはいつも普通に敬語だったな(下克上萌え)。腹をたててる時により最上級の慇懃無礼敬語使うのもいいけど、私の中で最上級に慇懃無礼で萌エ!なのは「後輩の癖に先輩を無視」って態度だからな。うーむ。
そしてカカシがテンゾウに敬語使うのって、よく考えたらあんまりだなー。
彼は冷めたような態度で「……お前の好きにすれば?」とか、少し拗ねたように「勝手にすればいいでしょっ」って言うのがもーーうラブリー激ラブリー。かわいい。かわいい。その口調を妄想するだけで俺は即座に前屈みだ…。

受として狙われてる可能性も否めませんが*松本さんのイラスト追加*

サイとカカシに口説かれるアイドル的な(ぷっ)隊長なんてどうでしょうか。

「あ。ヤマト隊長今お帰りですか。ちnぽ慰めてあげましょうか」
「…君ね、少しは情緒っていうものを本で学習した方がいいよ」

「長期任務ごくろうさんテンゾ。たまってるだろヌいてやろうか」
「…まさかいつも持ってるその本にはそういうことが書いてあるんですか先輩」

たまには追い掛け回される攻っていうのもよくないですか。隊長の癖に生意気ですか。


*追記で自分に都合がいいようにいろいろと主張してみる*
この三人の組み合わせって、もしかして敬語タメ語がクロスしてるのがツボなのか自分…。
サイとカカシは仲悪くなさそう…って、俺はもう三角関係はやらんっ。やらんぞ!(ぶるぶる)
だって周囲から不道徳な人だと白い目で見られているような被害妄想おちいる上に、同時系列の対決は書いてる方も精神的に相当キツイんだ。
しかし! 三角関係をやるならば正三角形で! さすれば前人未到の地にたどり着けよう(何者)。当て馬はNG…というかそれじゃせっかくの三角関係の醍醐味殺しちゃってるでしょ。ふたりの時となんら変わらん(てゆうか、『○○前提』から一ミリも出たくない三角関係の方が普通というか一般的ですよね。まぁそれは嗜好の問題だから責めるのはお門違い。むしろ正常。感覚的にはノーマルかと。三角についてかなり熱苦しく語れる自信ありますが今日はもうこの辺で…)。

ていうかさ、相手が年下だとさ、隊長が決して先輩には言わないような口調とか態度とかいろいろあるんだよね。我らのバイブル原作に。
テンカカでそこをクリアするためには必然的に「仔」しかないわけよ。
だから、テン仔カカは決してショタに鬼畜で不道徳な分野じゃないのです。
皆さん。テンカカで後輩の隊長口調を再現したいときには「仔」ですよ。
「仔」!
決してヨコシマな分野じゃないんだ。←哀れな感じに必死




↑松本画伯から支援イラストいただきました(らぶ)。

仔テンカカ*ひさびさの下品注意報

Tじゃさん宅の「G」と「驚きの黒さ」に反応…(すまん…)。
あったま悪い下品な妄想語りなんで隠します。
テンゾウのちnの話。下品万歳。

理不尽さにどう対処するか

まったく生かされてはいないのですが、ヤマトスキーが高じて飛びすぎてもいかん…過ぎる捏造のバランスをとろうという意味で他CPでの彼の扱いっていうのも見たりします(もちろん一番の理由はどんな扱いのヤマトでもくまなく見たい!からではありますが)。
でも、そろそろ己の嗜好の閉鎖性を認めて白旗をあげるべきかな。さびしいですが、テンカカテンだけの世界で生きていく潔さも必要かもしれません。
どんなに先輩に理不尽な扱いを受けても好きな気持ちが止められない! 僕、あなたのためなら道化にも下僕になれます! 一生この気持ちは変わりません!
ここに萌えを感じるのが、ただの先輩後輩的には結構スタンダードなのかなぁ。決して心変わりしない報われない不憫攻め(希望)ってことで。
キャラと距離は置いているつもりではいるんですが、性格を変えるのは割と容易くても基本的思考にはどうしても影響が出がちですから…。私の性格的に理不尽な扱いを受けたらどんなに好きでも相手を切る上に、私の妄想の中のヤマトはさらにその相手を屈服させようと考える気がして(ここは例の『恐怖で支配するのも』がきいてる)。だから先輩がヤマトに屈辱を与えながら手ひどく拒否した場合は血を見そうな気が…(あぅ)。いや、素直にMのままで翻弄されているヤマトもかわいいんですけどね…。後輩をからかい甲斐のある玩具としてしか見ていない魔性な先輩も素晴らしいんですけどね。←いつかそんならぶの欠片もないテンカカにも挑戦したい
つらつら考えていたら、「捨てられるのは御免ですから。僕はあなたには本気にならない」なんて冷たい目で心を偽っているテンゾウとか思い浮かんだんですが、どちらかというとこういうこと考えてそうなのは先輩かなぁ。しかもテンゾウとは違って自分の内面性(本音)を口にさえ出せない小心さがあると思うのは都合のいい妄想ですか。

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