仔テンカカ(とはいえここでは少年暗部時代)で処理というかお互いのGを手伝いあうことになったふたりって設定だと、四歳差なので先輩の方にえらい責任かぶってきますよね。
誘ったのも先輩。
教えたのも先輩。
勢い余ってちゅーしたのは後輩だけど、その先に導いたのは先輩。←悪っ
仔テンカカの場合、精神的にカカテンだと超絶萌エだと思うんです。
若い未熟なオスとオスの押し倒しあい?っていうか。
抱きしめられることに飢えてるテンゾウがそれはカカシも事情が同じなのに四歳幼いだけにカカシにいいようにされてるってのもツボ。
でも長らく相互Gの関係を保ってたら、最初はピンク色だったテンゾウのちnがですね…。
「え、もしかして俺のせいで色が変わってきた…?」
何気にショックというかテンゾウを「穢してしまった!」感でいっぱいになってしまう先輩。
なんてったって四歳差だからね!
自己責任と言い放つにはやっぱり先輩にも良心があるというか。
テンゾウも「ボクの分身」の変化には「あれ?」ってな感じで、「そういえば先輩のは最初から色が濃かったような…」と核心的ポイントに気がつきます。
うん。その歳の四歳差は結構でかいよね(どの分岐ルートでも可)。
終わっときます。orz