忍者ブログ

忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
MENU

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

痛がるカカシ

ヤマカカとテンカカではそこに数年の時間の経過があるので、その間別れていたり、逆につきあいつづけていたり、それに性格にも年齢による違いが出てきたりするので、かなり妄想しがいのあるカップリングだと思っています。
基本的にあまり子供世代に興味がないので、読むのはともかく書くのはちょっと無理だろう、と思ってたんですが、だからテンカカって私にとっては微妙な世代なんですよね。
なにせテンカカにはアレがある。
えろは私の場合バリエーションをつけられないのでもともと苦手なんですが、テンカカだと結構重要じゃないですか? お互い初めてでどきどきのハツタイケンってやつが…。←いや、あくまで個人的見解です(笑)

別CPの話で申し訳ないんですが、私がカカイルでその手のシーン書けそうかなと思ったのは、彼らはもういい大人でそれぞれそれなりの人生経験つんでるから詳細な描写を省いてもいいところあるんですよね。
身も心も成熟してるし、初々しさを超えた何かの部分を書ける。
でもテンカカだとそうはいかない。仔カカイルと同じで、初めてだけにかなり重要じゃないですか。関係の変化を語るのに詳細な描写が必要になってくるというか、あった方がいいと思うんですよね。だって初めてだから。←こだわってる(笑)

萌えるかどうかは置いといて、私的には最初はカカシは痛がるといいです。(す、すいません。ここからヘンタイトーク炸裂です…)
若いし好奇心もあるしテンゾウのことは気に入ってるし、だから何気に積極的に突入したカカシだったんですが、相手(テンゾウ)も初めてだったこともあってとにかく痛い。
まさか、こんなはずじゃ…。
と思って二度目も(今度はきっと気持ちよくなるでしょ)と軽く考えて突入して、やっぱり痛い!アリエナイ!ってことになるとカワイイです。
それで二度あったことが三度目に変わるとはとても思えなくて、急に消極的になっちゃったりね。
「……え。するの。どうしてもしたいの?テンゾウ」
なんて言われたら、そりゃ傷つくよねー、テンゾウ。もう少し年齢いってたらタチアガレナイ病気になっちゃうよ。でも若いからキモチの繊細さよりカラダの情熱の方が勝ってるから大丈夫だったみたいな。←?
とにかく逃げ腰のカカシにショックを受けるテンゾウ。
「い、イヤなら…いいです…」
なんて惚れた弱みで強く出られないといい。うつむいちゃったりしてね。カーワイイなぁテンゾウ。まだ十代だから、Sっ気には完全に目覚めてないんですよ、きっと。
まぁ、その後はちゅーとかさわりっこからまたはじめて徐々にスキルを上げていくといいんじゃないかと。
そしていつしかカカシもあんあんにアエぐように……って、何を真剣に語ってるんだオレは…!
とりあえずテンカカはハツタイケンが肝です。←むりやりシメた…

PR

テンカカとヤマカカのカカシ

バタンきゅうする毎日にせめて妄想で潤いを…!
というわけで、受けカカシについてとりとめもなくぶつぶつ。

テンカカとヤマカカの違いをいろいろと考えてみました。
カカシがこの十年に失ったもの、それは後ろ穴の処/女…ではなく、生意気さと初々しさかと。
出会った当初の先輩は、きっと抜き身の剣のように鋭くて、目なんか冷たさを感じさせるほどにきりっとしていて、忍びとして憧れの的だったと思うんですよ。(注・テンゾウ視点)
しかーし、一歩私生活に踏み込んでみれば、わかりにくい感じに寂しがり屋さんっぷりを発揮するわ、命令口調で甘えるワガママさんだわ、言葉の足りないテンゾウはそのスーパーツンデレさんっぷりにぶんぶん振り回される振り回される。
それでいてちょっと歳とってきて性格が落ち着いてきたら、外見から胡散臭さを垂れ流し始め、「こいつはどう見ても受けじゃあないわ」という目つきをしているくせにチラ見させてる手首がエロイという…。
夜なんかは自分が気が乗らないと『…もー、早く済ませてよね』ぐらいは余裕で言っちゃったり。
昼間はボクが下僕でも夜は初々しかった先輩がこんなになるなんて…。なんて密かに暗く嘆くテンゾウなんですが、その気になった時のカカシはスゴイ。
しかも「お前だけだから」なんて言っちゃったりして若い頃よりは愛情表現も素直になったので、十年前と同じでやっぱり身も心も先輩に捧げちゃっているテンゾウだったり。
…って、アレ? これって結局テンゾウが精神的に受け身…?
ま、まぁ、テンカカヤマカカのひとつのパターンでした。←好きすぎてひとつに決められないので。

誘い受けのつもりじゃないのに全裸(テンカカ)

寝る時はカカシは全裸…だと思います。別に誘い受けしようとか他意があるわけでもなく、素で全裸。
でも体温低いので、タオルケットはかぶって寝る。←矛盾
ついでにうつぶせ。
顔はちょこっと出てる。タオルケットの上の端の方を握っている手も。
たまに意味不明の寝言をむにゃむにゃ。

これ、当然横にいるテンゾウは、眠れません。

晴れて恋人同士になった後は、そんなテンゾウの戸惑いを見て、パジャマを着るようになるカカシもいいかな、なんて(笑)。
(えっ!? カカシ先輩、着ちゃうんだ…)
助かったような、残念なような、胸中複雑な思春期真っ只中のテンゾウ。
カカシはスキンシップ実は大好きなのに、くっついていても兄弟みたいで、あんまりいやらしい雰囲気にならないふたり。
テンゾウの方も恐れ多くて下手な真似ができないところにきて、任務早めに終わらせて帰ると全裸でカカシが寝ているというね。
「あれ、テンゾウ…明後日帰るっていってたのに、早かったね」
おいおい。起き上がった拍子に、タオルケットの中が見えますよ、先輩!

【終】←むしろ始まらないとイケナイ雰囲気なのに(笑)

二尾妄想(注:飛段×ユギト気味)

ホモしか書いてませんが、私、基本は女体萌エです。←女体化OKの雑食性

すっぴんのユギトは、色っぽくて女っぽくて、かなり私の好みでした。当時は彼女の意味深な気絶シーンが何かの伏線かと期待しすぎていましたが、単に原作者の気分…だったみたいです。残念。

今更ですが、二尾妄想。非ホモなので、要注意(笑)。

× CLOSE

ブログ内検索

フリーエリア

× CLOSE

Copyright © 忍禁書外伝的日々妄想 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]