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忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
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仔先輩妄想

潤いのない生活にふいに仔先輩が舞い降りてきました。
↓こんな

例によってチャクラも練れない四柱家の中に監禁中の仔先輩。
「テンゾウ。テンゾウ。俺、テンゾウを倒せるすごい技思いついちゃった」
「へぇ。それはすごいね…」
家事に追われるテンゾウはあまり本気にしていなくて生返事。
しかし、仔先輩は齢13にしてすでに上忍なのです。←?
きらーん!と光る目。

「十年ゴロシ!(受カカシでも仔カカシでも技を出すときは井上声。これ基本)」

鍛えてない箇所への容赦ない一撃に現役暗部床で悶絶。
「君ね…。僕が動けないうちに逃げた方がいいんじゃないかな。僕は追跡、得意だからね…」
追いかけられる予感に「きゃー!」と喜ぶ仔先輩。
細っこい体を捕まえたテンゾウが仔先輩の穴をいじったかどうかは不明。
多分押さえつけて死ぬほどくすぐったと思う。



もう! 脳内でいちゃいちゃすんなよな! お前ら!

****
仔先輩が泣き喘ぐまでくすぐったテンゾウがふいにその姿にどきっとしてぱっと手を放すってシチュもいいかも。「きょ、今日はこれぐらいで勘弁してあげるよ」。子供相手にどきっとした自分に少しウツになるテンゾウ推定年齢18歳。
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そういえば

テンカカサイトさんで記憶喪失ネタってあんまり見ないですね。
今日、テンカカで別の話をぼんやり考えていたら、カカシ記憶喪失の一場面がぽんと降ってきました。

記憶を失う前はテンゾウにかなりまとわりついていた先輩が、記憶を失った途端冷たくなるっていう。
以前は元気すぎる先輩を持て余していたテンゾウなんですが、それがかなりショックで。
煮詰まってからも
「僕のこともう何とも思ってないんですか」
とは言えなくて、
「本当に僕のこと憶えてないんですか」
って聞くんですけど、
「手、離してよ。何なのお前。男同士で気持ち悪いでしょ」
なんてとどめ刺されちゃったりしてねー。

はぁう。冷たい先輩ツボだな(私が)。
ここでベタな二次創作的展開ってやつも私は密かに好きなんですが、最近はアニメやら者の書の影響やらで、私の中のテンゾウ像もすっかり弱くなってしまってね…。
すごすご引き下がるような気がしてならんのですよ!←笑
「恐怖で支配するのも嫌いじゃない」なんて言ってたはずのテンゾウが、餌(カカチ)の方から挑発しないとコトに及べないヘタレな攻に…。

ぎゃー! 何か違うんじゃないですかっ!? ←何が?w

覚書2

すいません。最近電波をよくキャッチします…。
一緒に字面だけで萌えてください。


未通男←の反対語は→貫通男
カカシはどちらも似合う。

貫通男
それなりにいつも書いてるいやらしい系。

未通男
受け×受けテンカカでプラトニックエロス系
具体的接合ナシ。喘ぎはOK。むしろ共喘ぎ。
テンゾウを世間一般の評価・印象(先輩大好きっ子)までかわいく引き落とすと、先輩も「健気・下手」に弱い設定が発動。

どうすか?(意味不明)

覚書

要考察事項。

カカシは実はテンゾウの涙に弱いのではないか。


下の『無題』の遊女話より

うちの余裕ぶったいっやらしーーい性悪女のようなそのくせ臆病でおもくそ女々しい先輩は、片想いだとなぜ素直でないのか。→テンゾは下僕であるべきとカカシもゆひも心の奥底では思っているから(?)

(松本様談)「膝枕して髪撫でてる遊女がテンゾ」だったら、恐ろしすぎる。それって何プレイ。そんな分岐話も捨てがたい(!)。遊女テンゾウにいろいろな意味で戦慄。そんな神プレイを書ける適任者は私じゃないと断言できます。

『小さいテンゾウ』※not仔話

今さらながら最っ低ーに下品なので、隠しときます。
チン…の話です。
うちのサイトにしては珍しく(笑)テンゾウがかなりかっこ悪いです。ヘタレです。

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