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忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
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111111

ご無沙汰してます。
すみません。コメントくださってる方もすみません。こんな体たらくですが、思いついたらバリバリ妄想していこうと思ってます。テンカカらぶ。

そしてまた今年もぼっきーの日が。
何かテンカカで『111111』を~、と考えてたら、むかーーーしのアニメのおまけで酔ったヤマトが指を木遁マドラーしてたことを思い出しました。指6本マドラー状態にしてるヤマトとか・・・想像するとさすがにキモイ・・・。
日常生活では若い子から「今日はPOッキーの日なので~v」なんてお菓子をもらってしまったりすると、行動のかわいさになにやら感銘を受けてしまいます。

くそう、キミタチ、かわいいから!

この手の気持ちは、きっと上忍師になったカカシとその代行のヤマトなら感じてるんじゃないでしょうか。
ヤマトなんかだと「ハァ・・・拷問のひとつも耐えられないで、これだから戦後生まれは・・・」とぶつぶつ言いながらも、たじたじになって部下にポッKiー食べさせられてそうです。
相手はもちろん『さすがのこのボクも彼らの無邪気さには心洗われてしまうよ・・・』的なサクラ、ナルト、サイ(ん?無邪気?)達に違いありませんが、影でもいいですよね(笑)。←例の暗部リストの一番上にあった若手の彼です。昔拝見したカカシ←ヤマト←影はホント絶品だったなぁ・・・。
その際、影はカカシが暗部抜けした後に入隊したという設定(つまり直接面識はないが、カカシの武勇伝は伝え聞いている)でお願いしたい。
そんなカカシ←ヤマト←影で悶々。だが、さすがに影の情報が少なすぎる・・・!笑
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睨み合うテンカカ

かなり昔にもペットショップで二匹一緒にしてある猫をテンカカ変換してぐはっ!ときてましたが、今回もかなりキました。もう、どうしろっていうね・・・。
その日は母とふたりでショッピングデートをしていたんですが、「見て見て、あれ」というので見たら、チビのくせに何と目つきの悪いかわいい仔猫ちゃん。
「面構え酷いな」
と彼の睨んでいる方を確かめたら、柱の影からババン!とさらに凶悪な面構えの猫が・・・!
あまりのことに、笑いを堪えながらプレートを確かめました。うん。こっちの先輩格の方は、元々多分こういう顔の種類の猫なのね?

だが、テンカカ変換したら、萌えました。

ていうか、あれが先輩だと思ったら・・・思ったら・・・(笑い死ねる)。
カカシの素顔は、造作的には鋭い感じだけど、目が優しいので優男風というイメージなんですよね、私的に。だからテンゾウにはあんな感じ(笑)に見えるってことはないはずなんですが、凄惨な任務の後とかに、暗部面外したら目が鋭かったというのはアリですかね。
任務中に方針の違いで睨み合うふたりを想像するとぞくぞくします。テンの大きな目でギロリと睨んだはずが、面を外した先輩の目の方が凄かった!とかね。←これ頭の中で四コマにするとギャグ的で相当笑える
そんな時テンゾウが内心「殺される」ぐらいに感じるとなお良し。しかし、だからこそ自分の主張は曲げないんだ。そして殺気をあてられた高ぶりを性的なものと体が勘違いして、その晩はちn仔がおさまらないといい。「くそっ!」と毒づきながら処理すればいいよ。さらにさらに間が悪くその場に居合わせてしまうカカシ・・・なんて、あら、これ結構よさげなSSSになりそうですね(あははは)。
久々に下品系発動して中途半端に終わっときます。

話の種の卵

また間が空いてしまいました。何食わぬ顔して散歩してるところを見かけるぐらいの出現率で申し訳ないです(自分のサイトなのにレア・モンスター的な…)。
形になってはいませんが、妄想は相変わらず元気です。そしてふと思ったのが、妄想段階ではテンゾウもカカシもほぼ同じぐらいにしているのに、いざ書くとなるとテンゾウ視点が多いのではないかという疑問点(特にここ数年)。
ある程度説明不足でも許されるオンラインサイトの二次創作で、しかも自分はきちんとしたお話というよりは感覚的なものしか書けないので、心理描写が書きやすい方がいいかと一人称に切り替えたのがテンカカ書き始めてわりとすぐだったんですが。
ついついアレですね。文章を探るイメージモード状態の時に、どうも視覚的に先輩の姿を追ってしまう。一人称なのに、こう、主観的ゆえにキャラには見えない事実の死角部分をつくるのが結構快感で、それを踏まえてテンゾウを書くのも楽しいのですが。

最近だと何となくついていたテレビのトーク番組なんかを聞き流しながら、「話が嘘っぽいなぁー。自意識という名の妄想も入ってるよね」と感じてしまう自分のヒネクレ具合を自覚しつつ、
「僕が黙って聞いてたからといって、信じたと思わないでくださいね」
と、テンカカ変換して楽しんでみたり。
「お前ね…。俺がそんな話信じると思ってんの」
なんて、カカシバージョンもいいよね! てか、何しでかしたんだろうテンゾウ。どういうシチュエーションだとそんなセリフ吐きながら喧嘩始めるんだろうかと悶々。お題で面白いお話を書ける人尊敬です。
そんな近況。

乙女なカカシ

原作的に(というか原作の雰囲気をぶち壊さない範囲的に)、カカシが乙女なのはどこまで許されるんだろう、とはよく考える題材のうちのひとつです。
乙女というと、既に閉鎖されたけれど大好きだった小説サイトさんを連想してしまうんですが、あれは本当に乙女だったのか…(カカシがかわいくて悶えまくったものの単純に『乙女』と定義してしまうのはかなり違う気がする)。すごくテンゾウに矢印が出ているテン→←カカで、安心して(?)ワガママを言ってるカカシというのが大好物なのですが、そうなると乙女入りやすいというか。つまりはうちの傾向のことなんですけれども…。
これ、趣味に走って暗部時代中心のお話が多いというのが多分問題で、『生意気そうな暗部カカシ君』にまたキャーッ!ってなりながら、ツンなのにテン←カカ、これたまらんっす!って興奮してるとつい制御きかなくなってしまいがちです。
しかし、敬愛する方々は大抵カカシの乙女化には気をつけていらっしゃる。頬染めを禁じていたり、恋愛で弱るカカシは認められなかったり。さらには二部カカシの落ち着いた雰囲気を重視するサイトさんが最近では主流の雰囲気(既にこちらも閉鎖されましたが、先駆け的におっさんな面を強調したサイトさんのカカシも素晴らしかった)。
もちろん二次はいろいろな解釈があるからこそ、たくさんのサイトさんを拝見するのが楽しいわけですが。
やっぱり原作との乖離をなるべく最小限に食いとどめたいからこそ気になるカカシの乙女度。
そこは彼が愛の物語らしきイチャパラに夢見心地で陶酔していると見るか、リアルに疲れたがゆえの夢物語という解釈で楽しんでいると見るのかによって決定的に違ってくると思うんですが、どうなんだ!
どっちもアリ、だとは思いつつ、前者のように意外な純情性=乙女性を持っていて欲しいとも願いつつ、後者で「馬鹿だねお前。そういうのは物語だからこそ美しいんじゃない」とテンゾウの情熱を軽くいなす先輩像も捨てがたい。
両方でそれぞれおいしく妄想しつつ、気になるのはやっぱりうちの先輩は乙女過ぎやしないかというところ。
でもさでもさ。任務とプライベートでギャップがある人だから先輩は。テンゾウのさりげなく図々しい台詞に「うん」なんて無防備にこっくり頷いていてもいいんじゃないかと!
最近のはそんな妄想でした。

アレルギー体質のテンゾウ

酒飲みたい…肉食いたい…。
絶賛アレルギー中につき、ラスストのセイレン姐さんの台詞が身にしみる毎日です(すべすべお肌いいよなぁ。むしろ姐さんと一緒に入りたい)。
数年ぶりに酷く目の上が赤くなっちゃってるんですが(めちゃ痒い)、帽子を目深にかぶりながらつらつらとテンカカ変換。憂鬱さもふっとぶぜ!

やっぱりSSSにもならんようなただの萌え語りですが、ナチュラルにカカテン表現がありますので苦手な人は注意。正確にはカカテン経由のテンカカという感じです。

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