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忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
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仔テンのビッグウェーブ再び!

とはいえ、ひとりビッグウェーブですが…。あ、ひとりでタイミング合わせて波のつもりでウェーブって馬鹿丸出しでちょっと楽しいですね。←やってみた(何故だか仮想波が左から来る時は押されて右に、逆の時は逆に体がのってしまう脳の不思議)
最近のサイクルでは確か二ヶ月ほど前に仔テンウェーブが密かに来てて、小動物来て、大人テンカカ(先輩大人しいバージョン)来て、ノンケ後輩来て、また小動物(の具体的な姿妄想)、仔テンか…。

ひとつだけ年表に沿ったテンカカストーリーを選べといわれたなら、テンゾウは割りと大きくなってからカカシ先輩と数回だけツーマンセルを組んだことがある(もしくは一年程度の短期間コンビ)というのが原作から受けた印象です。
ですが、同時にテンゾウの事情からして結構幼い頃から暗部で養成されていて、力のあるお目付け役をつけられていたということも考えられなくもないので、年少テンカカの可能性も生まれます。
で、例えば17歳カカシと13歳テンゾウの組み合わせになると、まぁなんかいろいろと…オイシクなるっていうか…(小声)。
いつでも勝手な妄想し放題なのでもうホント今更なんですが、呆れられること覚悟で言わせてください。

子供の頃のテンゾウはかわいかった。

に一票入れたいです(あーうー)。だって、何といっても「にゃんこのめ」なんですもの…。クールな外見を保っている先輩は内心で『あいつが女の子だったら目のちょっとキツイ猫系少女になるんじゃないか』とかなんとか思っているわけですよ…(いや、そうだといいなっていう、私の妄想…)。
これまた仔テンゾウの勝手なイメージは、一生懸命、素直(もしくはとんでもないひねくれ者)、小動物っぽい臆病さでびくびくしてるみたいな感じで、成長も遅れててがりで背が低い。
んで、背の高い人の認識空間って上の方も含まれてるので、暗部の待機室のロッカーの上なんかにひょいっとテンゾウに渡す品物が置いてあったりするわけですよ。
それを一生懸命背伸びしてとってるテンゾウを見て、先輩密かにキュンとくる。
でもクールさを前面に出してる暗部時代ですから、無表情。無表情のまま、今度はわざとテンゾウの私物をロッカーの上に置いておく→テンゾウ一生懸命取る→今度は胡桃を置いておいて「差し入れだよ」→テンゾウぴょんぴょん。
おもわず「くっくっ」と笑いが漏れてしまったところでテンゾウ真っ赤になって振り返って「先輩! わざとでしょう!」とようやく気づく。
うん。アニメのおまけのあの台本の時のふたりみたいですよね。あのようにテンゾウがごつくなってかわいくなくなってもまだやってるわけですよ先輩は(好きなコをいじめるタイプと見た)。←あとこういうネタは絶対視覚に訴える漫画表現のが生きると思うんです。わざわざ文にしても「だから?」って話にしかならん気が…

あと、忍者だと避けて通れないのがセクシャルな問題で(みもふたもない言い方したら童貞で他里のくのいちにかどわかされたら目もあてられないので)、別にそういう話がなくてもいいけど、まぁ、あったら…もごもご…なので、言及しておきますが。
『将来的にテンカカになるテンカカ前提カカ仔テン』が私の中では萌え的にスタンダードです。
これは入ってなくても本人達の感覚がカカテンであるため便宜上カカ仔テンと表記してるのですが、以下苦手な人もいるかもしれないので、ここで切って隠します。↓
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冬ゴモリ(小動物テンカカ)

ここ最近飲めや食べれやで脂肪もたっぷりつけたし(ううう…)、外は寒いし、部屋はあったかいし、こもりたい(巣ごもり小動物テンゾウ萌え←しかし食料庫を小動物カカシに荒らされて仕方なくチャカチャカ働くんだ。テンゾウは小動物でも太る暇がない)。
…てか、今更ながら小動物テンカカ萌えるな。←突如書こうとしてた事を放棄して脱線なんて珍しい
大体ちっさな雄同士が体をよせあっているっていう図がありえないほど萌えるんですよ。
雄同士! 雄…!
仔と等しく、なんと甘美な響きであることか…。
上の設定の続きとしては、食料庫を荒らした小動物カカシは「寒いから」という理由で小動物テンゾウのねぐらにまでもぐりこんできそうです。
「えっ!?」と小動物テンゾウはびっくりするんですが、ぬくぬくむくむくの誘惑には抗いがたい(きっと元実験用のクローン小動物で天涯孤独の身だから)。
てか、ていうかね、先輩単体だったら、好意をもったコにはきっとかなりの貢ぐ系であるはずなんですよ。それこそ最後の一個の兵糧丸でも当然のようにためらいなくやってしまう献身型(ケツ毛までむしられてもOK)。なのにテンカカとなるとそれを上回りそうな献身的テンゾウがいそうで…(もちろん普段はわかりやすく献身的なテンゾウと、任務中に黙って自分を犠牲にしてしまう先輩という構図が典型的テンカカなイメージですが。「どうして何も言ってくれないんですか!」「僕はそんなに頼りないですか!」「死にたいんですか!」っていうテンゾウの反応もお約束的なとこある)。テンゾウがこまごまと働きそうな性格なので、小動物でも結局搾取されてそうなんですよね…。
まぁいいや。巣で二匹がぬくぬくしてれば。
そしてきっと小動物でもカカシの方が体重重そう。

ハロウィン妄想

何故だかハロウィンはカカ仔テン的なイメージだったので、例の如く朝から自己完結的にニヤニヤしてました。
愛情の裏返しからかいたいけな仔テンを苛め倒すカカシっていうのにも物凄く滾るのですが、うちのサイト的にその頃のふたりってどうかなーと。
てか、暗部時代の先輩って、どうも私のイメージ的にあんまり明るくないんですよね。
「とりっくおあとりーと。お菓子もってなきゃイタズラしちゃうよ~?」
なんて井上声でおっさんくさく言えちゃうのは上忍師時代のイメージです(しかし仔時代から…!嗚呼!涙)。
暗部時代の彼に幻想?抱きすぎてるのかもしれませんが、自分の欲望を悟られるようなことは死んでも口にできない見かけクールなお年頃だったらいいんじゃないか、と…。
だから、一大決心して年下のテンゾウに言うわけですよ。
「トリック・オア…トリート(小声)」
「はい?」
聞こえてない上に、お前が年下にお菓子を要求するのかよ!みたいな。←残念ながら任務以外ではぬけてます
次の年は前年のことがトラウマになっていて、あんな恥ずかしい真似なんか二度とできるか!と思っているわけですが、まさかのテンゾウの方から
「先輩。トリック・オア・トリート!」
「!!!」
びっくりして固まっていたら、ふふっと笑われて
「準備なんてしてないでしょう、先輩。はい。僕がお菓子あげますね」
と飴ちゃんを握らされる先輩。
別に…いたずらしてくれたって…いいのに…。
とは、やっぱりとても口に出せないお年頃。
「ありがと…」
なんて言うのが精一杯って、なんて甘酸っぱいテン←カカだよ!
はー。堪能した。
終わっときます。

****
てか、密かに「これで身を守ってください」という意味でテンゾウが先輩にお菓子を渡していると思ったら萌えますね!

テンカカとアスマ

『そんなに不調なら三行でもいい。いや、五行…いやいややっぱ10行ぐらいはっ』と励まされましたので(ありがとうございます・笑)、手付金じゃないですけどその方と語った内容を基に萌え語りからぼちぼち頑張っていきたいと思います。
やはりテンカカを愛する方との文字茶は心のビタミンなのです…。某様にもまた某様にもいつも息子がお世話になってるのに何も返せなくてすいません(うう・もう少しお待ちください)。


さて、唐突にアスマについてなんですが、二次でたまに「元暗部」という設定を見るので前々からそのことが少し気になっていました(追記:いや違った。正確にはアスマ関連のサイトを持つ管理人さんが『暗部経験者でもある彼が』みたいな言い回しをしたことを聞いたことがあるのでずっと気になっていた、だった)。原作の細かいセリフでそんな内容のものがあったのか、それとも『○の書』にそんな表記があるのか…。初めて彼の項目をチェックしていたら、好きな食べ物はソーセージととろろそばなんですね。嫌いな食べ物はアスパラガスだって。ぷぷ。カワイイ。
暗部関連の記述は見当たらなかったんですが、忍びとしての能力グラフが、その…すごく…大きいです…(テンゾウのよりも…あぁんvvv)。←最近こんな馬鹿な萌え語りもあんまりしてなかったんで照れますね
アニメのおまけでテンゾウがこの器のでかい彼に「ア~スマせんぱぁい」と酔ってくだまいてたわけですが、あの無防備で気を許しまくっている態度をみる限り、とてもカカシを介しての知り合い程度には思えません。
暗部生活長そうなテンゾウが「先輩」と呼んでいることとアスマの経歴を考慮すると、火影の息子という立場的実力的に一年ぐらいは暗部に在籍していても変ではないなと。
で、リアルゲーイの方々に人気ナンバー1だったという例の動画の結果も考慮に入れると!

テンゾウ→生まれつきゲイ(この妄想ではそういう設定)
アスマ←そのテンゾウの憧れのアニキ
カカシ→残念ながら暗部時代はゲーイに好かれるアスマとはちょっと似ても似つかない体格&タイプ

控えめなテンゾウはもちろん半分無意識な感じにアスマにこっそりらぶです。
カカシ先輩のことももちろん大好きです(多分)。尊敬しています。
でもなんか、アスマに対する時のテンゾウが微妙に嬉しそうなんだ。
「ふーん…」と少し面白くない先輩。

「ねぇ」
「はっ、はい!(アスマを見ていたので慌ててカカシの方に向き直る)」
「お前、ゲイなの?」
「えっ!?」
「だからゲイなのかって」
「ええええ!?」

違います!違いますよ!と焦って否定するテンゾウに「そう? …ま、あいつ女いるしねー」とつぶやくカカシ。「あ、そうなんですか…」と素直に顔が曇ってしまうテンゾウ。
ムッ。
と、自分がゲーイの道にはまっていくカカシ。

「お前さ」
「はい」
「俺とアスマとどっちをより尊敬しているか言え」
「……」
「言え」
「せ、せんぱぁい…」

たまにそんな器が小さいこと言うカカシにテンゾウは困り果てますが、ゆひはものすごくトキメキます。
『妙に必死』なカカシはうちのスタンダードらしいですが、この流れは特に酷い。
テンゾウはたまにそうやってカカシ先輩に虐められるのでびくびくしてるんですが、M性も持ち合わせているので段々カカシ先輩のことが気になりだします。
しかもギャップ萌えっていうのかな…。戦場で雷切繰り出している先輩が普段ボーっとしていて、待機中に目を開けて寝ている姿などを見てしまうと何だか放っておけません。
木遁の家の中が暖かかったからかな、と微笑んで見てたら、いつの間にか起きていて一言。

「ねぇ。この家、アスマにも出したことあんの」
「いっ、いえっ!」

テンゾウの性格的に別にベタなギャグを言っているわけではないんです(ゆひが馬鹿なだけです)。
そして、月日は流れて。
流れて、そして。

本当の敵は「女」であることに気づく先輩。←このテンゾウに限っては勘違いです

こんな流れで女体化(!)してしまい、テンゾウと何となくいい雰囲気になって(勘違いです)、バレて「僕をからかっていたんですか」と絶体絶命になるカカシに 私 が 萌えます。自ら勝手に絶体絶命になるカカシ、萌えです…。


すいません。終わっときます。
先輩がどんどん三枚目になってしまってすいません。すいません。

810

ヤマトおめでとう!
君の誕生日はパッと見「801」と似ていてドキッとしますよ!
てっきり10月3日生まれかと思ってたんだけど、どこまでも意表をつく男…。
個人的には綱手様が誕生日知っていて(やっぱり何らかの深い関係があると思いたいところ)、「コードネームはヤマトな」なんて言ってんじゃないかと思うです。だとしたらその日は任務はお休みにはならないけど(笑)式が来たり、何らかのさりげない接触があってもいいんじゃないかなとかね(綱手はそういうとこ不精っぽい気もするから何日か後に来ると「らしい」気もする)。
「まったくあの人は…。毎年毎年過ぎてんですよ」
苦笑気味とはいえ優しい表情を見せるヤマトに(誰?誰からなの…?)と嫉妬しろ嫉妬しまくるといいよカカシ。
カカシは嫉妬すると完璧なとぼけ笑顔で当たり障りのない対応⇒しかし何だか怖い「僕、何か気に障ることしましたか(恐る恐る)」みたいな感じだと思うんですが、うちのカカシはこらえ性がない?ためあからさまにツンツンしそうです。
怒ると幼稚性が出るというか、仔カカ時代みたいに人を小馬鹿にしたような冷めた挑発するのもいいな。テンゾウは大抵の場合下手に出そうだけど、たまにムッとすると面白い(この二人の喧嘩は妄想しがいがありそう)。
っとと。違う。今日は誕生日の話だった…。しかし私と長いつきあいの方はご存知の通り、「記念日は書けない」ですよ…。orz 嘘の日にはノリノリなんだけど、イベント系は苦手なんだ…。

まだ先輩後輩の間柄だけど、お互い憎からず思っている二人。
くるみ(一個)をポケットにしまったままなかなか出せない先輩は、「こんなものより本人に欲しいものを聞いた方がいいよね」と善意?からいきなり写輪眼発動!(「ぐはぁっ!」という悲鳴は聞かなかったふり)

お前の一分は現実世界の一秒に相当する。(…だっけ?今手元に全く資料がない)

手足をぴくぴくさせながら目覚めたテンゾウに、カカシすっとぼけた顔で「どうだった?よかった?」。
顔をおおってしまうテンゾウ。
「? お前に極上の誕生日をプレゼントしてやろうと思って」
「やっぱり幻術でしたか!」
よろよろしながらも「しばらく先輩とは会いませんから!」と怒ってカカシを振り払うテンゾウ。
ここへ来てようやくテンゾウが見た内容が気になりだす先輩。
「え? ちょっと、テンゾウ君?」




無理してひねり出してみたけど、これはテンゾウ視点で書かないと意味ないね。各自脳内補完でお願いします(「何かすごいエロが繰り広げられている!」みたいな?)。

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