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忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
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冬ゴモリ(小動物テンカカ)

ここ最近飲めや食べれやで脂肪もたっぷりつけたし(ううう…)、外は寒いし、部屋はあったかいし、こもりたい(巣ごもり小動物テンゾウ萌え←しかし食料庫を小動物カカシに荒らされて仕方なくチャカチャカ働くんだ。テンゾウは小動物でも太る暇がない)。
…てか、今更ながら小動物テンカカ萌えるな。←突如書こうとしてた事を放棄して脱線なんて珍しい
大体ちっさな雄同士が体をよせあっているっていう図がありえないほど萌えるんですよ。
雄同士! 雄…!
仔と等しく、なんと甘美な響きであることか…。
上の設定の続きとしては、食料庫を荒らした小動物カカシは「寒いから」という理由で小動物テンゾウのねぐらにまでもぐりこんできそうです。
「えっ!?」と小動物テンゾウはびっくりするんですが、ぬくぬくむくむくの誘惑には抗いがたい(きっと元実験用のクローン小動物で天涯孤独の身だから)。
てか、ていうかね、先輩単体だったら、好意をもったコにはきっとかなりの貢ぐ系であるはずなんですよ。それこそ最後の一個の兵糧丸でも当然のようにためらいなくやってしまう献身型(ケツ毛までむしられてもOK)。なのにテンカカとなるとそれを上回りそうな献身的テンゾウがいそうで…(もちろん普段はわかりやすく献身的なテンゾウと、任務中に黙って自分を犠牲にしてしまう先輩という構図が典型的テンカカなイメージですが。「どうして何も言ってくれないんですか!」「僕はそんなに頼りないですか!」「死にたいんですか!」っていうテンゾウの反応もお約束的なとこある)。テンゾウがこまごまと働きそうな性格なので、小動物でも結局搾取されてそうなんですよね…。
まぁいいや。巣で二匹がぬくぬくしてれば。
そしてきっと小動物でもカカシの方が体重重そう。
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