えと。勝手に、しかも超私信的な内容で申し訳ないです。
M様がヤマトスキーの旦那様に、万が一現在のCPがヤマカカだとばれた時の言い訳を、不肖腐れ仲間のこのワタクシが考えてみました。←…
その一、ヤマカカなのであなたの大事なヤマトはつっこまれてはいない(既出)。
その二、HOMOなのはカカシであってヤマトではない。
その三、……。(今はちょっと思いつかない・笑)
今回はその二を強引にクローズアップ!
世間の親御さんはどんなに息子が外で悪さをして来ようが、口を揃えて言うものです。
『○○さんちの不良息子にそそのかされたんだ。うちの子はひとりだったら絶対そんなことしない』、と。
まれに『うちの子が率先して誘ったに違いない』と悟っているできた(?)親もいるかもしれませんが、ここは一般的に攻めましょう。
ヤマトはホントはHOMOじゃないんです。でも魔性のカカシに誘われて、つい魔がさしてしまった。
そう、いかに普段はピー!!!!!!!!!なヤマトを書いてようが、この一作さえ準備しておけばことは足りるのです。
「テンゾウ。任務後でムラムラきてんでしょ?」
「はっ。カカシ先輩。どこ触ってるんですか。やめてください」
「ふふっ。泣く子も黙る暗殺特殊部隊の先輩命令だーよ? 抵抗なんて許されると思ってんの? ま、ちゃんと気持ちよくしてやるから5分だけおとなしくしてな」(←5分!?)
「ああっ! 先輩……!」
「(ハァハァ)…結構、いいものもってんじゃない…」
――暗転
男だから、誘われたら如何ともし難いんです(真面目顔)。
それぐらいにカカシの誘惑がすごかったと…。どうでしょうか?