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忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
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壊れテンゾウ

気がつくとうちのテンカカはカカシが壊れていたり得体の知れない人になっていたり最近はヲトメ!になってしまっているのですが、実は壊れテンゾウも好きです。
静かに嫉妬に狂うテンゾウとか、妄想すると素敵~。
しかもぱっと見というか外見上、とても壊れているようには見えないんですよ、テンゾウの場合。
地味だし、落ち着いてるし、優しそう~だから!←詐欺
だからナルト界きってのロマンチッカー・カカシは、誠実そうでついでに性欲さえなさそう(笑)な爽やかテンゾウに、うっかりがっちり、ずっぽり(!)、えー!? 晴天の霹靂! みたいな。
「騙された! ヘンタイ! ヘンタイ!」
と木遁邪な術にかかって悔しがっても後の祭り…。惚れた弱みって、恐いよね…。
日々いたずらされて嫌がっているのに、実は心も体も嫌がっていないという…(ぶほっ!)。
なんか、壊れテンゾウのパートナーは自動的にM気質のカカシじゃないと、話が進まないような気がします。
だってほら、テンカカって実力的にはほぼ拮抗してるんでしょうが、やはり本気のカカシにテンゾウは敵わない気がするので。
ちなみにテンゾウはなんで壊れているかというと、やっぱりアレよね。
蛇の人にイタサレチャッタ、実験の名残…。
まぁ、壊れてなくてもうちのテンゾウは里を無条件に愛する心とは無縁の人ですが。
だからそこらへん割と単純なカカシにイラつくんじゃないかというのはうちのサイトだけの勝手な設定です。
結局カカシが虐められるサイトなんですよね。はは。

カカシに恋愛感情ないテンゾウ←カカシもいいです。
優しい振りしてとことんカカシを自分にはまらせ、傷つけるテンゾウ。プライドがたがたのカカシ。
ツーパターンほど考えられるので、そんな酷い話はまたの機会に…。←ホントに酷い…

*これ、3月に途中まで書いて放置してあった記事に加筆したものです(まだそんなのいっぱいある)。
だからこんなもの書く時間があったら何かSSでも書けっていうつっこみはなしの方向で…。
(でもそろそろmemoを減らして更新頑張りたい…)
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隊長の魅力

敬語攻め。下克上。時々強引かつ控えめ、等等。
先輩を一途に想う役目☆っていうのはもうテンカカ的に譲れないボジションではありますが。
原作の彼を見たところ、隊長の魅力は実は格下の相手にこそ発揮される類のものが多いようです…。
そしてそれを生かせるCPの素晴らしき作品などを萌えながら拝見する身としては…

羨ましくて、悔しい。←笑

しかし、いかに他CPのテンゾウが素敵だとしても、腐ってもテンカカらぶですよ。
女体も好きだが、受カカシほど私の血を滾らせるものはないス!(そして攻の彼も最高だ!)
それでまた無駄に考えたのですが。
先輩が先輩である以上、原作のあの隊長のナルトに接する時のような態度や言葉遣いはありえないわけで…。
だから、うん。
先輩にちっちゃくなってもらえばいい(笑)。
ご都合主義的に、任務でへまして記憶も体も子供になってしまった先輩。
最初は大人の先輩と同じに接してたんですが、仔カカシの陰険なやんちゃぶりに手を焼いて、しかも外見が子供なのもあって徐々にテンゾウの言葉遣いや態度も変化。

「言っただろう。今度いたずらしたら、次は容赦しないよって」
「服ぐらい着たらどうだい。そんな見え見えな誘惑には乗らないよ」
「悪いけど先輩。ボク、子供の躾には容赦がないタイプなんです」

おお。時々は記憶の中の「大人の先輩」に遠慮して敬語になるっていうのもいいな!
おしおきはお尻ペンペンが絵的に一番好きかな(笑)。
うーん。
誰か、書きませんか?←コラッ

ヤマカカの法則その2 『お前』『テンゾウの癖に』

はい。原作にはないヤマカカの法則や同人設定について、管理人ゆひの独断と偏見に満ちたシリーズ第二段。
『お前』
『テンゾウの癖に』

比較のために持ち出しますが、私、二次創作の入り口がカカイルでした。
そこでは敬語攻め敬語受けという、これも多分一種特殊な距離感のある大人なCP(vvv)だったのですが、ヤマカカの場合は後輩の下克上攻めですから、攻めが敬語で受けがぞんざいな言葉遣いをするという、これまた素敵なCP(vvv)なのです。
そう、本来原作のどこにも、カカシがテンゾウに向かって「お前」と言うシーンはありません。
あの二人は仲がよさそうでいて、実はテンゾウの側が尊敬と嫉妬と軽蔑等々鬱屈した思いを抱いてそうな妙な匂いを感じさせつつ、でも決して必要以上に馴れ馴れしくはないです。
だから、私の大好きな「お前」呼ばわりも、「テンゾウの癖に生意気」も、原作のカカシさんは多分絶対言わない。
しかし。しかし、崇拝されるのを当然と思っている女王様な支配受を強調するスパイスに、「お前」呼ばわりは非常に有効。
言葉は偉そうなのに甘えたがりのかわゆ受っていうのにも、もちろん有効。
そして攻めの方も『テンゾウの癖に生意気』と言われても、ぜんぜん気にしていないところが素敵ですよ(おお)。貶められても平然と攻める。先輩に対して『また我がまま言って…』ぐらいにしか思っていないところがふてぶてしくて萌える。
結論としては、基本、口が偉そうで可愛いカカシ先輩に萌えます。

テン←カカで下品妄想

テン←カカで下品すぎる妄想開始。
SSにするほどのものでもなく、そんなきれっぱしが最近多すぎますが…。
ほぼ、一日一妄想(泣笑)。抜け出せません。
テンカカには魔物が棲んでます…。うう。

あ、正統派(ってどんな?笑)テンカカスキーさんの閲覧はちょっと…無理…(私が…)。

緊急任務―ヤマトスキーの一般人攻略

えと。勝手に、しかも超私信的な内容で申し訳ないです。
M様がヤマトスキーの旦那様に、万が一現在のCPがヤマカカだとばれた時の言い訳を、不肖腐れ仲間のこのワタクシが考えてみました。←…

その一、ヤマカカなのであなたの大事なヤマトはつっこまれてはいない(既出)。
その二、HOMOなのはカカシであってヤマトではない。
その三、……。(今はちょっと思いつかない・笑)

今回はその二を強引にクローズアップ!
世間の親御さんはどんなに息子が外で悪さをして来ようが、口を揃えて言うものです。
『○○さんちの不良息子にそそのかされたんだ。うちの子はひとりだったら絶対そんなことしない』、と。
まれに『うちの子が率先して誘ったに違いない』と悟っているできた(?)親もいるかもしれませんが、ここは一般的に攻めましょう。

ヤマトはホントはHOMOじゃないんです。でも魔性のカカシに誘われて、つい魔がさしてしまった。

そう、いかに普段はピー!!!!!!!!!なヤマトを書いてようが、この一作さえ準備しておけばことは足りるのです。

「テンゾウ。任務後でムラムラきてんでしょ?」
「はっ。カカシ先輩。どこ触ってるんですか。やめてください」
「ふふっ。泣く子も黙る暗殺特殊部隊の先輩命令だーよ? 抵抗なんて許されると思ってんの? ま、ちゃんと気持ちよくしてやるから5分だけおとなしくしてな」(←5分!?)
「ああっ! 先輩……!」
「(ハァハァ)…結構、いいものもってんじゃない…」
――暗転

男だから、誘われたら如何ともし難いんです(真面目顔)。
それぐらいにカカシの誘惑がすごかったと…。どうでしょうか?

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