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忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
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オカマショーでテンカカ変換

じゃんぴぃとか外伝とか公式についていけてませんが、それでも何かしら書いたほうがいいかと思ってテンカカ変換で一人遊びしてたネタを…。
えと、温泉宿にておかまショー見に行ってきました。
ショーを楽しく見るのにおひねりっていうのは必須ですね。いやあ楽しかった。新しい世界が開けた気分。

そして、オカマショーで踊るカカシに新境地…そんな酷い(本当に酷い)内容なので笑って流せる人だけでお願いします…。
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ひまわりさん(追記)

そんな自分のヘタレさを思い知ったくせに、イベントを楽しむ気は満々な感じに着々と上京の準備は進んでおります。
で、もう恒例になりつつある韓国産「ひまわりの種チョコ(追跡機能ナシ)」をまたまたお土産用に買い込んだのですが、このお菓子どうも賞味期限が短いようで、家で見たら過ぎてるんですよね。
自分だったら少しぐらい過ぎてても気にしないんですが、曲がりなりにも人様に差し上げるものなので店に交換しに行ったら、すごくすなまそうに在庫がないので明日来て欲しいとのこと。
個人経営のお店なので、次の日行ったら奥さんが座ってたんですが、事情を話すと「ああ、あの例の…ちょっと待っててね、あんたー」呼ばれた旦那さんが奥から出てきながら

「ああ、ひまわりさん!」

ちょ。何ですかその少女漫画で名前のわからない憧れの人のひまわりさんにアッー!な展開になってもおかしくないさわやかな呼び方は!
生まれて初めてそんな美しいあだ名をもらいました(アリガタヤ…)。

でも腐な私はそんな素晴らしいあだ名をもらったその足でテンカカ変換にいそしみましたのです。
↓語り入る
暗部時代に初めてテンゾウの追跡用の種を飲んだ先輩は、冗談も通じないようなクソガキ時代を通過しそろそろ見え始めたとぼけっぷりを発揮して、単純に種つながりでテンゾウのことを「ひまわりさん」と呼んでみたり。
しかし暗部時代のテンゾウはこれまた明るさとは縁のない表情の男なので、そんなとぼけた発言を聞いて「普段の先輩はちょっとずれてる」なんて無表情にこっそり思ったりなんかすればいい。
でもその数年後には「ひまわりさんは貴方の方ですよ(ニコッ)」なんて言われて逆に先輩が「俺のどこがひまわりなんて健康的なイメージだっていうのよ」と脱力気味に照れてたらかわいいな。って、結局馬鹿っぷるか。「ひまわりさん」ひとつで妄想とはたいしたテンカカ者だ。

++++
でもいっそ前述のような正統派少女漫画的な展開でアッーとなってもいいかなとも思ったり。
4歳差なので入れ違いに甲/子園常連高校の野球部に入部したテンゾウに一目惚れするプロ一年目のOBカカシ(球種は多いものの若干スタミナ不足の期待のピッチャー。となるとテンゾのポジションは自動的に捕手か…後輩な上に女房役の下克上。でも私のイメージ的にはショートな感じ。ライナー殺しの異名をとっていて、先輩の背中はボクが守る!的な。ああ、でもでもセンターで弾丸バックホーム決めるのもカコイイかも。公式データのテンゾウだと、一番左打ち盗塁王的なスペックですが、個人的には重量級バッターがいいなあ。はぅ。すいません最近よく目にする野球関連テンカカ大好きです)。
テンゾウは小僧の時からテレビで先輩のプレイを見て密かに憧れているものの、本人を目の前には緊張してしまってあまりうまく話せない。先輩は冷たいと陰口を叩かれたり、話しかけづらいと言われる自分の性格を意識的に矯正中で、変な風に口が滑って「ひまわりくん」とポロリ。テンゾウは目が点。
しかもぎこちない空気を作り出した張本人のクセに、その間にテンゾウの練習用ジャージに書いてある苗字をしっかりとチェックして長考し、さらに沈黙の時間を延ばすというマイペースぶりを発揮する(てゆうか、そのテンゾウの苗字が私も知りたい)。
プロのクセにふらふらとテンゾウの様子を見に来るカカシが乙女で少女漫画風味(お前そんな時間あるわけないだろっていう)。ナイターの光の中でどろどろになって先輩のしごきに耐えるテンゾウ(しごかれるテンゾウ萌え。休憩中は同期と蛇口から水飲んで「にぱっ」と笑う)をやっぱり「ひまわりくんだ」とか思ってたらいいよ。そして強引に展開してアッー。←全然少女漫画じゃない件

テンカカ好きさんとの字茶は至福の時間

萌えてても最近形として収拾つけれてないので、ちょっとだけ断片的に萌え吐き出し。

「なんでボクには甘えられないんですか。…ボクが年下だからですか」

こんなセリフがあるサイトさんであったはずなんですが、作品数多すぎて(あわわv)未だに未確認飛行物体(時間出来たら一話からまた読み直して死んできます)。
「年下」気にしているテンゾウ非常に萌ゆりますです。
そちらとはまた別のサイトさんで、それ関連のセリフにごはっ!と死んだこともあったな…。
「年下攻=下克上→たまに拗ねる攻の年下(にも関わらず「男」っぽい)」の構図侮りがたし…(屍)。



****
あとなんか、某Mギさん宅のテンカカ変換ゲームレポで最後のあのセリフの時に、リアルに飲み物を口に含んでいた自分は∑ゴフオゥオォォッ!とのどを鳴らしながら根性でそれを飲み下しました。←ネット挟んであっちとこっち素でSとMの所業
なにこのタイミング。もうおっかしくってしばらく起き上がれませんでした(うは!)。

対ノーマルテンゾウでも先輩が幸せになるといいな

現在、ノーマルなテンゾウと多分ノーマルじゃなさそうな先輩の物語が脳内でぐるぐるしてます。
酔った?先輩に微妙な態度で誘われてうろたえるテンゾウ。

「ちゅーしよ。テンゾウ。ちゅう」
「そんなこと言って、酔いが醒めたら絶対怒るくせに」
「怒んないよ…」

こう見えて、結構なけなしの勇気で誘ってんのにな先輩は。
でもそんな徐々にアタックが堅物のテンゾウにはじわじわきいてくると私は思うのですよ。
好意や尊敬につけこんで、「それはドキドキに変換しうるのです」「俺を意識して」と日夜がんばるといい。
念願叶って男の生理現象を利用(悪用)したあれやそれやで済ませた後は、微妙に落ち込むテンゾウとは対照的に照れてご機嫌な先輩がゆるゆるな顔でごろごろしてたらいいなあとか。
私の理想的にはここはいっちょ男らしく「幸せにしてやるからな、テンゾウvvv」とか何とか言って欲しいんですが、原作の先輩的にはそういうことは言わなさそうだなー。自分が幸せになる気がないと未来のことなんか約束できないし、「大事な人」認定も「幸せにしてやる」発言もでないだろうなと…。
それならそれで

「僕とのことは遊びだったんですか」

と正面きって問い詰められてしどろもどろになる先輩もそれらしくて面白いかも。「先輩から誘っておいてっ」と、何だか小娘みたいな言動するテンゾウも萌えます。
萌えます、よ…(はぅ)。

ひどテン

もう、うおううおうとインスピレーション掻き立てられ過ぎなんですが、とうわさん宅でひっどいテンゾウが出現しています。
ひっどいわー。でも萌えるわー…。
とうわさんの作品は一言一言に重みがあってぐわっ!と悶えます。
あのお話は地雷の多い方にはお勧めしませんが、雑食派の方でまだ未読の方はぜひぜひ!

↓以下、何か自分の嗜好(特殊設定とギャップ萌え)についてぼそぼそ

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