『そんなに不調なら三行でもいい。いや、五行…いやいややっぱ10行ぐらいはっ』と励まされましたので(ありがとうございます・笑)、手付金じゃないですけどその方と語った内容を基に萌え語りからぼちぼち頑張っていきたいと思います。
やはりテンカカを愛する方との文字茶は心のビタミンなのです…。某様にもまた某様にもいつも息子がお世話になってるのに何も返せなくてすいません(うう・もう少しお待ちください)。
さて、唐突にアスマについてなんですが、二次でたまに「元暗部」という設定を見るので前々からそのことが少し気になっていました(追記:いや違った。正確にはアスマ関連のサイトを持つ管理人さんが『暗部経験者でもある彼が』みたいな言い回しをしたことを聞いたことがあるのでずっと気になっていた、だった)。原作の細かいセリフでそんな内容のものがあったのか、それとも『○の書』にそんな表記があるのか…。初めて彼の項目をチェックしていたら、好きな食べ物はソーセージととろろそばなんですね。嫌いな食べ物はアスパラガスだって。ぷぷ。カワイイ。
暗部関連の記述は見当たらなかったんですが、忍びとしての能力グラフが、その…すごく…大きいです…(テンゾウのよりも…あぁんvvv)。←最近こんな馬鹿な萌え語りもあんまりしてなかったんで照れますね
アニメのおまけでテンゾウがこの器のでかい彼に「ア~スマせんぱぁい」と酔ってくだまいてたわけですが、あの無防備で気を許しまくっている態度をみる限り、とてもカカシを介しての知り合い程度には思えません。
暗部生活長そうなテンゾウが「先輩」と呼んでいることとアスマの経歴を考慮すると、火影の息子という立場的実力的に一年ぐらいは暗部に在籍していても変ではないなと。
で、リアルゲーイの方々に人気ナンバー1だったという例の動画の結果も考慮に入れると!
テンゾウ→生まれつきゲイ(この妄想ではそういう設定)
アスマ←そのテンゾウの憧れのアニキ
カカシ→残念ながら暗部時代はゲーイに好かれるアスマとはちょっと似ても似つかない体格&タイプ
控えめなテンゾウはもちろん半分無意識な感じにアスマにこっそりらぶです。
カカシ先輩のことももちろん大好きです(多分)。尊敬しています。
でもなんか、アスマに対する時のテンゾウが微妙に嬉しそうなんだ。
「ふーん…」と少し面白くない先輩。
「ねぇ」
「はっ、はい!(アスマを見ていたので慌ててカカシの方に向き直る)」
「お前、ゲイなの?」
「えっ!?」
「だからゲイなのかって」
「ええええ!?」
違います!違いますよ!と焦って否定するテンゾウに「そう? …ま、あいつ女いるしねー」とつぶやくカカシ。「あ、そうなんですか…」と素直に顔が曇ってしまうテンゾウ。
ムッ。
と、自分がゲーイの道にはまっていくカカシ。
「お前さ」
「はい」
「俺とアスマとどっちをより尊敬しているか言え」
「……」
「言え」
「せ、せんぱぁい…」
たまにそんな器が小さいこと言うカカシにテンゾウは困り果てますが、ゆひはものすごくトキメキます。
『妙に必死』なカカシはうちのスタンダードらしいですが、この流れは特に酷い。
テンゾウはたまにそうやってカカシ先輩に虐められるのでびくびくしてるんですが、M性も持ち合わせているので段々カカシ先輩のことが気になりだします。
しかもギャップ萌えっていうのかな…。戦場で雷切繰り出している先輩が普段ボーっとしていて、待機中に目を開けて寝ている姿などを見てしまうと何だか放っておけません。
木遁の家の中が暖かかったからかな、と微笑んで見てたら、いつの間にか起きていて一言。
「ねぇ。この家、アスマにも出したことあんの」
「いっ、いえっ!」
テンゾウの性格的に別にベタなギャグを言っているわけではないんです(ゆひが馬鹿なだけです)。
そして、月日は流れて。
流れて、そして。
本当の敵は「女」であることに気づく先輩。←このテンゾウに限っては勘違いです
こんな流れで女体化(!)してしまい、テンゾウと何となくいい雰囲気になって(勘違いです)、バレて「僕をからかっていたんですか」と絶体絶命になるカカシに 私 が 萌えます。自ら勝手に絶体絶命になるカカシ、萌えです…。
すいません。終わっときます。
先輩がどんどん三枚目になってしまってすいません。すいません。
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