大!なナニは二次創作での攻めにおいて必需品というか、必須アイテムではありますが、逆にテンカカで小!!だった場合…はどうなるか。
何気に嫉妬深い先輩は、テンカカ時代から、まだ無垢なテンゾを独占するためには手段を選ばず、口も減らないといい。
「お前ね。こーんなカワイイチンチnで、女抱こうなんて考えるんじゃないよ」
「……」
「特に郭やくのいち姉さんの百戦錬磨がばがばマンkなんかはさぁ…」
「っく、せ、センパ…イ…」
「こんなの、絶対俺みたいに気持ちよ、くしてくれないから」
「…、は、っ、は…先輩、先輩…」
「俺の、は…名門な上に、特別小さいんだから、さ…。俺だけにしなよ? ね? テンゾウ……」
「…………はい」
そんな具合に散々すりこまれ可愛がられたテンゾウは、馬のような(えええそれ幻術だろ…)先輩のチンと自分のチンを見比べて育っているので、密かにかなり女性恐怖症。
特に先輩からあることないこと吹き込まれているくのいちは恐怖の対象で、言い寄られると表情も豊かに冷や汗が出ちゃったり。(カカシの調教成功)
全編にわたってえろギャグ風味のそんなテンカカも、たまにはいいかも。
無題
のぎわさん
無題
私も負けじと送信スル!(カモン!)