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忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
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テンカカ変換呪い編(パ/ン/ド/ラの塔)*少し追記*

発売日にお店で新作ゲームを買うのは初めてで何か恥ずかしかったです。
だからっていうわけじゃないんですが、『パ/ン/ド/ラの塔』はかなり面白かったのでオススメです。
ストーリー自体ももし漫画で連載してたら普通に続きが気になる良作(ゲームでは主張しすぎないぐらいがちょうどいいかもしれないけど、もう少しつっこんだ視点で小説で読みたい。同人的にも萌え要素てんこ盛りだと思う)。難易度もそこそこ。謎解きも楽しく、塔を攻略していく達成感もあり。鎖で縛って引きちぎる!ボス戦も楽しかった。

ただ、灰色髪(銀髪?)のヒロインがカカシだったらさらに死ねたと思うよね。←バカ

男主人公のビジュアルが色的に若干四代目だったので、そういう目で見ると楽しい方もいらっしゃるかもしれません(顔の中身は似てませんが、遠くからなら擬似四サマ)。
以下、(重要な)ネタバレはなるべく控えめでテンカカ変換です。
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近況

ご無沙汰しております。
しばらく自分の創作から離れた生活をしていました。とはいえテンカカサイトさんめぐりをしていなかったわけではないのですが。そして原作(現在はコミック派です)もしっかり読んではいるのですが。
絶賛受身体制が継続中で、自分でもどうしたらいいか迷っています。
これから先、テンカカにかかわらず『書かない人』になるかもしれないのですが、でもまだまだサイトに未練があり、創作にもテンカカにも未練があり(書いていないストック話にも未練があり)。ですのでまだその予定はありませんが、本格的に書けなくなって閉鎖ということになれば必ずお知らせに上がってきます。
それからテンカカの創作が滞りがちですが、このサイト以外の他のブログを作成したり投稿型サイトさんに創作目的でID登録したことはなく、また今後もその予定はありません。

で、沈黙の期間何をしていたかというと、ゲームと創作サイトさんめぐりをしていました。
世の中には素敵なお話を書かれる人がなんて多いんだろう、と感嘆しきりです。
文体の『好み』ということもしみじみと考えさせられて、改めて自分の『持ち味』や理想を追求してみたくなったり(多分個人を特定しやすい文体だと思う)。実力や器の差を見せつけられると書き手としての自信は喪失するんですが、なんか自分なりの表現をしたいっていうわくわく感みたいのはかすかに残るんですよね。自分にとってテンカカの書き手さんは本当に文章が巧い人ばかりなので、しおしおしがちなんですが。

それから、弟から例の2が出たりんご印タブレットの型落ちを家族間売買しました(中古売値相場+1万円で)。「あくまでサブであってパソコンの代わりにはならない」って言ってましたが、まぁ確かに。
ちょっとしたメール確認や巡回サイトさんのチェックには便利なんですが、自分もあれでがっつり何か書いたりする気にはならないので。←尚更『読み』の姿勢に拍車かかるっていう…
思わぬところでは朝のお天気チェックが手軽にできて大変役立っています。
それと、ゲームしながら攻略サイトを見る時に…方向音痴なので地図を確かめるときは、大変…大変重宝します…。

inしたり溜めたり尾

慌ててタイピングしたら、溜めたりの後に「尾」がついてました。なんだか萌え系タイトルみたいで面白かったのでそのままにしてみたり。
えーと、順調に溜めてます。
ゲームとかテンカカ(ありがとうございます!)とかDVDとか。
特にゲーム。買うだけで満足してプレイしない癖を本格的にどうにかしないといけません。
しかし二次創作の世界にはまってから、ゲームに限らず映画なども話の筋が面白くなくてもキャラや人物像が面白ければ大いに楽しめるようになりました。昔はストーリー(テーマ性)最重視で、話がつまらなかったら損した気しかしなかったものですが、楽しめる幅が広がったのはいいことです。
ナルトも溜まってるのはまずいんですが、6月半ば頃まとめて見られるはず(映画のDVDを特典CD目当てで確保した…一応開封してみたらうずまき親子ファンのためのシールやらポストカードがざくざく出てきてびびった)。
inはあれです。個人的にカバンは収納ポケットがたくさんついてる機能性のいいやつじゃないと嫌だし、お口にファスナーがついてないのなんて落ち着かないことこの上ないのですが。最近のカバン(特に外国製)って何でファスナーがないタイプばっかなの。ポケットも内側にひとつしかないし、流行にかこつけて工程をケチっているのではあるまいな…と邪推してしまうほどの機能性の悪さ。
そんな中丸見えのカバンもいくつか買ってしまったので、目隠し用に大き目の綺麗なハンカチを用意したり、大きな袋の中にポーチをinしてさらにポーチの中に巾着をinしたり。…って、何これ意外と楽しいぞ。チビ巾着は伊/藤/園のおまけのとか(いつもおまけにつられて買う人…)、任/天/堂/ク/ラ/ブでポイント溜めた景品のとかが結構いい具合。
そう、任/天/堂といえば…。また期待の大型RPGを発売日に買ってしまったし・笑。いや、なんかすごく設定が面白そうで…。萌え要素ひとつあれば楽しめるからとスピードクリアを決意。今日から徹夜です。

テンカカの夢ラッシュ

どうしたんだろう。
立て続けにテンカカの夢を見て驚いてます。
今までは一年に一回もないぐらいのペースで確か計三回ぐらいだったはずなんですよ。それがここ一ヶ月だけで続け様に3回って…。
やっぱりテンカカ足りてないんだろうか。
そして今朝は確かに眠りが浅かったんですが、もしかして普段から結構頻繁にテンカカの夢を見てるのに自分では覚えてないだけなんじゃないのか!?ということに思い至りました。
何かすごい。すごいぞ自分…!

今日の夢は任務中に暗い場所でさ迷っているテンカカで、お互い相手と目が合って認識しあったことで自分が「生きてる」と悟る二人のワンシーンでした。
先輩の驚いた目が印象的で。
今回もあるサイトさんのweb漫画という設定だったらしく、見たことないイラストなのにちゃんとその方の絵柄でした。どういう脳内仕組みなのかわかんないけど眼福だ(笑)。懐かしい。
2007から8年頃が自分も一番更新や萌え語りしていた時期で、毎日どこかで連載の続きや悶えるような短編を拝見できていた頃なんですが、それを思い出すような感覚。夢の中ですごくわくわくしてました(また新作読みたいよー!)。

ていうか、無意識領域でもどんだけテンカカなんだ自分ー(何か嬉しい)。
今週末辺りには原作もテンカカも手に入る予定だし、楽しみー。

後輩の下僕度とテン仔カカの夢

ツンとか仔とか猫化and散歩(ある意味『首輪』)とか妄想して日々を過ごしてます。一応はいろいろメモをとってはあるんですが、途中書きばかりで出せるものが…。
最近は自分の中の先輩後輩像、というか原作と比べた自分とこの後輩の態度を若干意識して考えたりしています。
特に後輩の下僕度について。私の中ではテンカカ時代のテンゾウは既に忍びとして完成形に近づいている先輩を「恐ろしい人だ」と誤解・認識しているところから始まっています。もちろんいくつかの事件と年月を経て原作のヤマトとカカシの関係になっていくイメージですが。だから従順なのに時々反抗する(のが萌え←あくまで個人的に)の反抗部分が多くなってしまっているうちのテンゾウでもヤマト隊長になると大分態度が変わってくるはずです。でも、改めて考えたらうちは9割がた暗部時代ばっかりですね。
あと、贔屓が過ぎてるのかもしれませんが、やっぱり私にとってはテンカカが他とは比較できない至上の組み合わせなので、テンゾウがいくら先輩の『下僕』といっても『ネタ的扱い』とは一線を画しておきたいところ。こんなところが捏造的にテンゾウをかっこよく書いてしまう理由なのかもしれませんが、自分では特別かっこいい男ではなく、普通に優秀な忍びの男としてしか扱っていないつもりですし、むしろ自分の力量不足から忍びとして残念なぐらいな。
それを言い出したらカカシ先輩のかっこよさも自分もっと追求しろ!と思います。ハァハァしてばかりな自分が痛い。自分の中で先輩ほど興奮する受はいないので、つい情熱だけが迸ってしまいます。
が、今書きかけのや持っているストック分はともかくとして、その辺り今後の課題でちょくちょく考えていきたいなぁと。

で、創作していない分欲求不満として夢に出るのか、またまたテン仔カカの夢を見ました。現実の知人や友達が出てくる夢をほとんど見ない自分にしては、リアルの自分とつながる夢を頻繁に見るのはすごく珍しいのでちょっと驚いてます。
最後の方しかよく覚えていないのですが、テンゾウが仔カカシを抱えてどこかから脱出しようとしていました。その仔カカシは上忍師カカシの片割れ(分身)のようで、テンゾウはとりあえず仔カカシだけでも逃がしてツナデ様や上忍師カカシと合流するため引き返すつもりだったようです。しかも、じたばたしてる仔カカシは残してきた四代目が気になっているようで、うちのテンゾウ少し不機嫌そうでした(うちのサイトでは扱う予定もないのに、何かナチュラルに4カカ前提的な・笑)。
で、テンゾウがこじ開けようとしている上部のパネルみたいなやつが、何故かドライバーや工具を使うような作りで、半分テンゾウと同化っぽく傍観している自分は夢の中で激しくつっこんでいました。ちまちまやってないで、木遁の大技でがつんと壊してやってくれよ!(したら仔カカもお前をちょっとは見直すかもしれないじゃないか!)と。
ああいうのは最近ドライバー使うことが多かった自分の経験とリンクしているんでしょうか。
起きた後、かわいかった仔カカの記憶をお得な気分で噛み締めました。
うん。これも映画のDVD欲しいなーと思った名残なのかもしれない。
仔!←最近読むのも書くのもご無沙汰すぎる

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