短くても形になればと思ったのですが、力不足ですみません。
『悪戯の権利(ハロウィン)』のふたりでVDとWDを妄想してひとりニヤニヤしました。
VDは華麗にスルーするところが、うちにしてはおとなしめの先輩としてはリアルにありかと。
(もともと忍びの里で西洋的な催し物は違和感バリバリある感じなんですが、暗部時代だとやっぱりさらに厳しい)
そしてこちらもうちにしてはカカシ先輩に非常に優しいテンゾウですので、そっと飴ちゃんを渡すんですよきっと。
うちにしては珍しく(何度言う気だ笑)、多くは望んでいないテンゾウ(恋心の自覚も微妙)。
そんなテンゾウに対して、言葉少なに目を伏せる先輩。
「何か俺、お前に飴ばっかりもらってるね」
っていうね!何というか静かでどこか儚げとさえ映る先輩の雰囲気がね!
妄想するともう本当にたまらんのですよ…!
あまり動きのないふたりですから、お話にするにはちょっと劇的な要素が足りない感じなんですが、いい!甘いテンカカもいい!
脳内でおとなしい先輩と包容力強めで優しいテンゾウ(テン←カカ)を堪能しました。
ま、同時にすれ違い系も妄想しているわけですが(自分の過去作と若干テーマが被ってびっくりというか、ついに萌えが一周したのかと危機感も持ちつつ)。
テンカカ好きすぎて体が膨らんでしまいそう。
ご無沙汰してます(嗚呼…)。
ちょっとアレルギーの症状が深刻になってきていたので、病院で何度かお注射を受けましたorz
注射を受けるために自分でパンツをずり下げる時の心境は何かマヌケっぽいというか、M的なものがあります。パンツちょっと下げすぎたかな…いや、ケツの割れ目が見えなきゃセーフだろ…とかくだらないことを針で刺される前の緊張感の中、真剣に考えたりします。
まぁ、わかっているので、そういう時はズボンスタイルにキレイめの勝負パンツ(笑)を履いてくわけですが、あのケツに注射受ける時の体勢がまぁ何というか、先輩を思い出しますよね(ね?)。
看護婦さんは上手いんですが(ケツをパンパン叩きながらさっとするので、一本だけならいつ打たれたかわからんです)、二本目の時によっぽど息を詰めてしまったのか、ふふっと笑われたのが印象的でした。看護婦さん、うん…(泣笑)。
一時は周辺が腫れて目が埋もれてしまったので、「すごいの。これでも普通に見えてるんだよ」だの「この顔でさらにブスになれる余地があったことが驚きだ」だの言って自虐ジョークで家人を笑わせることに成功していたのですが、体力的にもしんどく、精神的に落ち込みが酷くて萌えも枯れ果ててしまっていました。
今は外見だけはほぼ元通りになったので気持ちも落ち着いてきましたが、逆に目の二重が整形みたいに妙にくっきりしてしまって皆に「何か印象が違うよ」と言われてしまってます(普段は奥二重だったり微妙に線の入った一重なんですが、熱が出た時と激ヤセしている時だけ二重になります。でも二重になっても特に美人度が上がるわけではない不幸な顔立ち…)。
そういう理由で、何かを書くどころか日記を書く集中力にも欠いていた日々だったのですが、パソコン自体少し遠ざけ気味にもかかわらず徘徊だけは時間を作ってしっかりしていたというか…。
今更ですが、テンカカ(カカテン)でじっくり腰を落ち着けて、一国一城のサイトを持って更新している方が多々いらっしゃる奇跡というのが、改めて感動です。
私の大好きなテンカカで大好きなお話がひとつ増えるごとに、ものすごく贅沢で幸せだなぁって。
最近また再確認なのでした。
テンカカ大好き。素敵な作品がいっぱい読めて幸せです。
って、別にゾンビ化してるわけじゃないんですが、目が、目がああああ><
数年ぶりに酷いです(かゆいかゆい)。ある意味脳みそもやられていて集中力が…。
花粉症ではないんですが、アレルギー体質なのでどうも花粉と黄砂に弱いみたいです。
もともとアレルギー体質の人間は健康的な食生活と掃除に神経使わなければいけないんですが。
症状の出てしまった現在、半泣きで生活を反省中。←遅いorz
しばらくは出すものが緑色になる勢いでにわか菜食主義になる所存。
というわけで、ゲームで遊んで気を抜いているうちに体調を崩して、バレンタインデー過ぎた頃「あれ、何ナチュラルにサイト活動スルーしてたんだ私…」と気づく体たらくなのでした。
ごめん。カカシ先輩にチョコもらえなかったテンゾウが脳内でいじけてるよ…。