会場のこのカカシさんは等身大だったらしいですよ。知ってたら隣に並んで見上げてみたりしたんですが。無念。
何が凄いって、この人の(受け姿)ために、会場にぎっしり埋まるほどの女の子が来るところがすごい。
例の隊長がいたお店。松本さんによると小さなブースは個人が出品していて、それをお店が売買管理という方式らしいです。
お店の店員さんに言って取り出してもらったんですが、「ヤマト」とか「テンゾウ」と名前を言ってもわかるまいと思って(泣ける)「ナルトの前にいる子」と表現したんですが、「子」はないですね。「子」は。
そして取り出された隊長は店員さんの手に持った小さなかごの中に。その構図がえらくシュールで松本さんと笑いをかみ殺しました。
ちなみにオンリーで買ったりいただいた本を積み上げるとこんな感じ。比較のために左に立てかけてあるテンカカプレミアはのぎわさんが買っておいてくださったもので、この他にも松本さんから分厚い本を二冊ほど譲り受けました(有難う~)。
そりゃあもう、カバンが重かったのなんの。根性で持ち上げて帰りましたとも(ちなみに思い立って今計ってみたら4.8キロ。ひぃぃ)。
家に帰ってもいろいろしなければいけないことがあるので封印(涙)してますが、この存在だけで幸せになれます(とはいえ長編以外は結構読んでしまって、感動でテンカカ触発されて頭の中ぐっちゃぐちゃです。書きたいぃ…けど、もう少し生活が落ち着くまで我慢。サイトは休止状態続きます)。
オンリーでお世話になった方々個別に伺えなくてすみません。
右を見ても左を見ても憧れのサイトマスターさんばかりというすばらしい状況に、あわあわ言ってるうちに終わってしまいました。また機会があったらぜひいろいろお話させてください。
少し落ち着いたら御本の感想なども添えてメールさせていただきますね。