いーやっほーい！

やったよー！　やった！
１１月９日に東京に行ける確率が９８％に跳ね上がりました！←２％不足な時…ｗ
俺は行くぜ。俺は行くぜ。
まだ一冊も手に入れたことのないテンカカ本（もちろんカカヤマも、さらにテンカカテンなんて最高です）を「全種類お願いしますｖｖｖ」とやってしまうんだー。
くうううー。
楽しみいいいい！

まぁ、これから一週間が地獄なんですがね（半端なく…）。

１１月９日付近はちょうど友人も東京に出張兼里帰りをするそうなので、これは…！　と思っていたんですが、よーし、辛い時はこの日を思って耐え忍ぼう。
と、いうわけで、会いたいと思っていた方々にやっと直にお会いできそうです。
とくにのぎわさんには、かのプレミアのご本を買ってもらってあるという極悪っぷり…！（お金も立て替えてもらってるの！）
って、もし行けなくなったとしたらこの浮かれっぷりは痛いな…。
まぁいいや。
行く気満々でーす。


＊追記＊
何か昨日は浮かれすぎましたが、もう一度スケジュール確認してみたら、「……（汗）」。とにかく自分が頑張ってその日に調整合わせないと…。

書ける幅を広げたい、とは思ってるんですが…

PCで作業しているとどうしてもBGMをあさって、ストーリー性のあるボカロ楽曲や解釈PV見て時間を無駄にしてしまうんですが…。

おお！　と思った楽曲の作曲者がすごい昔にマイリス入れてた方だったから二重に驚きました。
【ニコニコ動画】【初音ミク・鏡音リン】曾根崎心中【PV】

こちら↓がその昔好きだった曲。
歌詞が挑戦的なほど直接的なので下品系苦手な人は注意（爆笑ソングでもあると思う）。
初音ミクのちょっとHなオリジナル曲3 「私は人間じゃないから」 -Full ver-

私は初めて聞いたとき創作したい波が怒涛のように押し寄せてうわー！となりました。
自分も一度でいいからこんな作品が書きたいと。
表面的には下品なまでにヤっているだけの描写。垣間見える深層心理。それを塗りつぶしてしまう淫猥語。
イメージはあるんだけどなぁ。
書ける幅も広げたいんだけどなぁ。orz
この曲、テン←カカ変換で聞くとすごいですよ。
気持ちよくなってるわけじゃないカカシとか、すごいいいですよねー（溜息）。

ピンポイント攻撃

このタイトル、何かヒワーイ…（いつも下品なこと書いてるからね自分）。
細っこい枝いっぱい出してるヤマト連想する。標的はもちろんカカシ先輩…。

はい。妄想開始！

…じゃなくて。
何故かこのブログの特定の記事にピンポイントでソレ系？のコメントがつくのですよ。
「ゼン裸」とか「１８菌」という単語がよくなかったんでしょうか。orz

 


そういえば昔本館の方で、「フォモの友達とゲーイのDVDを一緒に鑑賞した」なんて日記に書いたらゲーイの総合サイト？から何故かその記事にリンク張られてた。本日のゲーイ関連の記事のひとつとして…。こちらもそのサイトブクマした。ゲーイの参考用に…。

カカシとサイトの誕生日！

「カカ誕何もできませーん」ってへらへら笑ってる場合じゃなかった。
今気がついたんですが、サイトも今日で丸二年の三年目の誕生日でした。あわー。目出度い！
どれだけカカシが好きかって、本館も同じ誕生日なんですよー（別館よりさらにプラス一才）。あちらは太く短くのち細々、こちらは細く長くのち細々と更新状況がまるで違いますが…（細々は同じ細々は…）。
男男に目覚めたのは本館誕生の約一年前なので、２００４年からか。ひよっこながらもそれなりにキャリア積んだかと。
当時は受け攻めの区別や萌えどころも実はろくにわかっちゃいなかったんですが、今はテンカカでリバの味までしめるようになりましたからね。
カカシとテンゾウの絡んだ男女CPも好きですよ（でも男がらみの他CPはダメになりつつあります。あ、サイは別格ですが…ヤマサイ…）。そして最近気になっているのはKAITO受だったりします。だってヘタレでカワイイだもんあの人。カッコウつけてると「KAITOのくせに」と言われているのが愛しい。
…って、今年もフォモ一直線ですな。
自分で書かないくせに、そしてほとんど見たこともない飛ユギがかなり好きだったりしますが、その他はほとんどフォモです（あらあら）。
者の書でテンカカ界盛り上がってますが、私自身はイマイチなネタしか浮かばないし、私生活の兼ね合いでもう少し創作はお休みします。
寒くなる前に復活できるといいなぁ。オンリー行けるといいなぁ。

『隊長は７８キロ級』

どこに貼るか迷って迷って、結局インデックスの結構目立つ場所にバーン！と主張することにしました。

『隊長は７８キロ級』
 
『私的カカシ論』クラゲ様設立

初めて訪問される方は「なんて痛々しい隊長馬鹿サイトだ！」と感じることでしょう（ふふふ）。
自分の心に素直になれば、隊長が５８.４キロだなんて許容しがたいので、痛々しかろうが何だろうがえいもう主張してしまえと。
せめて脳内で隊長の筋肉を守りたいです。
体重の軽い隊長ネタもそれはそれで面白そうなので、その辺は話によって臨機応変に捏造していきたいと思っています。一応公式は重視したいので（そんなことより自分は原作の読み直し・研究が必要だと思う今日この頃）。

「者の書」ショックは、複数のテンカカサイトさんの素敵作品でかなり癒されました。
こんなに萌える作品を複数拝見できるなら、隊長が５８キロでもテンゾウがコードネームでも悪くない。悪くないよー！（一転ハイ・テンション）。
まともに落ち込んでいた自分に苦笑。皆さん、すごいわ…。