忍者ブログ

忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
MENU

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

僕はあなたのかわいい後輩で満足です

最近ストイックな後輩が脳内でちらちらするので吐き出し。
彼曰く、

好きだなんて絶対に言えない

らしいです。
一生一歩下がって付き合っていく覚悟をしてる。
そんな彼が一番辛いのは「甘やかしたい衝動」を抑えることらしい。
いつも懸命に生きて無理している先輩が痛々しくて、彼が安心できる空間を提供したいみたいな。
でも、腕の中に囲うわけにはいかないでしょう、と。

そんなテンゾウが哀れなので、「もうすぐばれんたいんだよ?」と水を向けてみた私←架空のテンゾウと一体どんな交信してるんだよ
妄想的には、なんだか任務中に「そういえば、こんなの持ってたんでした」と保存食という名のチョコを出すのが自然だろうとごにょごにょ。
「なに、誰に貰ったのよ」なんて笑われて、自分で買ったとは言わずに「内緒です」と微笑むテンゾウ。忍ぶ恋のためなら、恐らく案外ポーカーフェイス。
ごくまれにただの先輩後輩より少し近い距離に平気で入ってくる先輩からやんわりと遠ざかる感じで。

一方、私の中の先輩はというと「チョコなんてあげたら、『抱いて』って言ってるみたいで照れるじゃない」と至極お気楽というか、何故かひとりで幸せそうなんですが…(自己完結?テンゾウにもその幸せわけてやってよ…)。

雌雄を決する意味でのバレンタインの騒動は、実はカカ仔テンが一番面白そうだったり。
松本さんちのふたりに影響受けすぎですが、チョコほしさに大人気ない真似をする先輩なんかツボです。
対して後輩の方は連日のおもちゃ的扱いについに不満爆発。「いつでも先輩の思い通りになるなんて思わないでください」なんて反抗して酷い目に遭う仔テンが愛しい。まったく、イベント時の先輩に逆らうのは自殺行為だとしか言いようがない。

そして、うちの仔先輩はあれだよね。
いっちょまえにものすごく嫉妬深いから、テンゾウに飛び掛って身体検査とかしそうだ。
コロンと転がり出たチョコを「ああ。もしかして子供だから甘いものが好きかな」と横流し(笑)して差し出そうとしたら、キー!とびりびりにされたりね。
どんな理由があろうとも、テンゾウは食べ物を粗末にすることに関してうるさそうだ。久々に恐怖で支配とか血を見そう…。
PR

こ、こんなの初めて…ッ(ヒィヒィ・笑)

久々にサーチさんからテンゾウめぐりをしてみました。
あうぅすごい…と新着順の一枚目から息も絶え絶えになって呆然とすること数分。
文字に殺される感覚って、心地いいですね。
でもしかしこの興奮を自分の中でどう治めたらいいのか…。←?
気を取り直して、たまにする邪道な楽しみ方を今回初めてテンゾウで…。
実は私、ごくごく少数のお気に入りユメ小説サイトさんにお邪魔する時、テンゾウの相手は必ず「カカコ」と入力する馬鹿者です(書き手さんには少々失礼な楽しみ方だという自覚はあります。そうやって名前を変換してもやっぱり「テンカカ」にはならないですしね←当たり前)。
そして今回は何を思ったかカカシ相手に「テンコ」と入力してみた。

ぐ、は…っ!

ご、ごめん。おっさん、かなり後悔した。
爆笑して反り返った頭が床にゴン!とぶつかってしまえばいい!というような自虐的衝動に襲われました。
なんという乙女。なんという破壊力。
ネコ目の彼女がカカチに優しくされてもじもじしたり恥ずかしがったり合体したり…妄想力にも限界があるさ!
先輩に許される乙女っぷりは、後輩には許されないというのか(爆笑)。

うーん。
乙女テンゾウ、駄目なのか?
そうこられると(?・笑)検証してみたくなるのが二次創作者の常なのかな…。

とりあえずテンコだったら先輩にどこを見られてもいいように前もってふんふん鍛えておくと思うよ!
一分の隙も見せない健気さ。
でも、わかりやすい乙女さとは無縁と見せかけておいて、予測してなかった事態には表情豊かに驚いちゃったりするんだよな。そこがかわうい。先輩もデレデレ? いや、Sの血が騒いじゃうよね、きっと!

こってるんだってば!

そういえば最近「ねえ。私、肩こってるんだけど(訳:肩もんで)」と複数の知人に部分的身体接触を許している(何様?笑)んですが、誰もが

「全然こってないよ」

と返しやがります。

あっ、ああ…。
せめて3分以上もんでよ!


そういえば昔(今度は昔)、後輩の純粋なまっさーヅに感じまくるカカスを妄想したことがありました。
「お、お…お前っ。こんなことしてただで…っ、ぁ…っ(息も絶え絶え)」
「? 先輩。どうかしましたか?」
「何、白々しい顔して…! ヤ、そこ、やめろっ」
ひとりでヒィヒィ言うカカシをよそに、全身くまなくもみ終わった真面目な後輩は満足げ(達成感w)。
昂ぶるだけ昂ぶった体をあっさり解放されて、誘うのも何か違う空気の中ぶるぶるしている先輩。
「ん。どうしたんですか先輩。気分でも悪いんですか」←タチの悪いことに大真面目w
「……!…!(涙目)」
いやむしろ誘っちゃえばいいと思うんだけど、なぁんかこの先輩余裕ないなあ。のんけの後輩って難攻不落な気がするよ。←無責任なシメ

近況

私のヲタ気質を知らない家族は「なんであんなにアカギ(二次元の男)にのめりこむんだろう…?」といぶかしがっているようです。orz まーじゃん、打つ相手がいくらでもいた時にちゃんと習っておけばよかった…(めんどくさがりなので直感勝負のゲームしか好きくない)。

えっと、風邪引いてました…。
食べるの大好きな自分が食欲なくなるのって、ある意味恐怖です。
その前までは毎晩のように酔っ払っては、ごくごく親しい人にしか見せない芸を披露したりしていました。

最新作↓
「キサマの命はあと三秒…!(けんしろう声&指つき)」

元ネタわかる人はなかーま? でも、もうアカギィィン!にしか貢がないって決めてる私(むしれるだけ、むしる。そしてむしられる)。
しっかし、前作から実に数年ぶりじゃない? 私が自発的にものまねを行うのって。←誰も知らんそんなことは

準新作↓
「あなたの風邪は、鼻から?(鼻からぬけたような声で&ジェスチャー)」

そのCMはどうも最近バージョンが変わってしまったようです。てか、何年流れてたんだ一体。
その間に「あぱまんしょっぷだから! あぱまんしょっぷだから…!」も練習してみたんですが、自分的にはイマイチですた。

最低な近況でゴメンネ。書けるような出来事も妄想もなかった。
妄想は最近SSS未満。テンゾウの視線、態度、涼しい顔してその実翻弄されてる先輩程度の脳内動画でぐるぐる。

巨大ざわざわ

あわわ。どうしよう。
アカギしげるに魂抜かれてしまいました…。

受だな…。

とか思う自分につっこみ。
好きキャラを受にするのはかなり腐女子レベル高いとか分析してたです、昔。
(その意味でもカカシ受のテンカカは自分にとって唯一最強のCPであることは揺ぎ無いです)
最近隊長を除いてそんなんばっかり。←ある意味隊長に失礼。いや、カカテンもいけますよ!
南赤南の原作沿い自分用の一貫した基本ストーリーがひとつ欲しいとか思ってしまってるのは置いておいて、南郷さんの中の人はテンゾウの中の人…。orz
アカギは私好みの超生意気強気受けですが、常人ではないので全く感情移入する余地がないのね。
(しかし素人目にもアニメは相当作画レベル高いですよ。牌の描写のあの不揃いな所のリアルさや細かさとか脱帽。惚れ惚れ)

すいません。妄想はたくましいんですが創作的には停滞期に入ってます。すいません(汗)。

× CLOSE

ブログ内検索

フリーエリア

× CLOSE

Copyright © 忍禁書外伝的日々妄想 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]