久々にサーチさんからテンゾウめぐりをしてみました。
あうぅすごい…と新着順の一枚目から息も絶え絶えになって呆然とすること数分。
文字に殺される感覚って、心地いいですね。
でもしかしこの興奮を自分の中でどう治めたらいいのか…。←?
気を取り直して、たまにする邪道な楽しみ方を今回初めてテンゾウで…。
実は私、ごくごく少数のお気に入りユメ小説サイトさんにお邪魔する時、テンゾウの相手は必ず「カカコ」と入力する馬鹿者です(書き手さんには少々失礼な楽しみ方だという自覚はあります。そうやって名前を変換してもやっぱり「テンカカ」にはならないですしね←当たり前)。
そして今回は何を思ったかカカシ相手に「テンコ」と入力してみた。
ぐ、は…っ!
ご、ごめん。おっさん、かなり後悔した。
爆笑して反り返った頭が床にゴン!とぶつかってしまえばいい!というような自虐的衝動に襲われました。
なんという乙女。なんという破壊力。
ネコ目の彼女がカカチに優しくされてもじもじしたり恥ずかしがったり合体したり…妄想力にも限界があるさ!
先輩に許される乙女っぷりは、後輩には許されないというのか(爆笑)。
うーん。
乙女テンゾウ、駄目なのか?
そうこられると(?・笑)検証してみたくなるのが二次創作者の常なのかな…。
とりあえずテンコだったら先輩にどこを見られてもいいように前もってふんふん鍛えておくと思うよ!
一分の隙も見せない健気さ。
でも、わかりやすい乙女さとは無縁と見せかけておいて、予測してなかった事態には表情豊かに驚いちゃったりするんだよな。そこがかわうい。先輩もデレデレ? いや、Sの血が騒いじゃうよね、きっと!
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