そういえば最近「ねえ。私、肩こってるんだけど(訳:肩もんで)」と複数の知人に部分的身体接触を許している(何様?笑)んですが、誰もが
「全然こってないよ」
と返しやがります。
あっ、ああ…。
せめて3分以上もんでよ!
そういえば昔(今度は昔)、後輩の純粋なまっさーヅに感じまくるカカスを妄想したことがありました。
「お、お…お前っ。こんなことしてただで…っ、ぁ…っ(息も絶え絶え)」
「? 先輩。どうかしましたか?」
「何、白々しい顔して…! ヤ、そこ、やめろっ」
ひとりでヒィヒィ言うカカシをよそに、全身くまなくもみ終わった真面目な後輩は満足げ(達成感w)。
昂ぶるだけ昂ぶった体をあっさり解放されて、誘うのも何か違う空気の中ぶるぶるしている先輩。
「ん。どうしたんですか先輩。気分でも悪いんですか」←タチの悪いことに大真面目w
「……!…!(涙目)」
いやむしろ誘っちゃえばいいと思うんだけど、なぁんかこの先輩余裕ないなあ。のんけの後輩って難攻不落な気がするよ。←無責任なシメ
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