『仔先輩と僕２』（テンカカ）up

これをＵＰした日は、あんまりにも眠くて更新作業だけして寝てしまいました（汗）。
仔先輩の２です。
もう、松本様の挿絵が素晴らしくて…！（涙）
テンゾウはカッコイイし、仔先輩は尻のワレメに指いれたくなるぐらいカワイイし…。←notショタ属性の私が思うんだから相当のものかと！
お風呂のシーンなどは、連載を始める前にラフ画をいただいたんですが、眩暈がするほど微笑ましいあのやり取りは松本様の発案です。他にもえちしーん等々（笑）、前もって「ぶほっ！」というイラストを戴いているのですが、流れに上手く組み込みつつ再現、リンクさせて書くことを楽しませていただいてます。
「本」のエピソードも以前のあの「ちんぶら画」（笑）から連想してますし、「歯ブラシ」等も松本様宅のおえびからヒントを得てます（テンゾは神経質な男…）。
ああぅー。本当にありがとうございます。

あと、それと、仔先輩の年齢についてですが。
オビト関連のエピを削ってしまったので、上忍昇格後である意味がなくなってしまったのですが…（汗）。
写輪眼持っているので一応１３歳の設定です。
だから、精/通/キテマス…。←重要
仲間と死に別れているので、まぁ、いろいろあれですね。大人の先輩ほどはひねてませんが、結構あれです。
テンゾはあまりにも仔先輩が小さいので勝手に１０歳ぐらいと思ってますが、実際にもそれぐらいの体格じゃないと（えちしーんが）困る（汗）。個人差があるとはいえ、だって中一って、かなり大きいですよね…。ショタとしては微妙だよなぁ。うーん。
カカチは１４ぐらいから一気に背が伸びたという設定で…。

『仔先輩と僕１』（テンカカ）up

例のように日記で勝手に語っていたのが、『五色雲』の松本様全面支援のもと形になりました！
妄想語りという名の素敵なイラストを多数送っていただいたので、それを軸に話を構成。その上さらに書き下ろしでも何枚も戴いてしまっています。
本当にありがとうございます。
それにしても、イラストの威力というのはすごいですね。
私は話を書くときは、いつも漠然とした原作絵で妄想しているのですが、今回は少女のようにかわいい先輩の姿をダイレクトに何枚も…！　ちょっとこんな可愛い子を本当にどうにかしていいんですかテンゾウ…！！！（悲鳴）
と、いうわけでうちの仔先輩は松本絵です。
いつもより筆がのっています。さらに「ないよ」とか言っていたエチシーンものりにのって（ごほごほ）。

私はあんまり子供には興味ないタイプなんですが、仔カカチは例外で萌えますね。
可愛いからテンゾウにいろいろさせたくなるし、なにより松本様のイラストが…！
ショタの真打ち（笑）が登場する前に、前菜として全力投球します。

『酔ってるから、ごめーんね？（テンカカ）』補完版up

予定ではもっとテンゾの余裕攻めな感じだったんですが、うちのテンゾが勝手にカカシに優しくしてしまったため長くなりました…。
て、いうか、えちシーン３４７６文字って、私にしてはぶっちぎりの最高新記録なんですが（唖然）。
本館の一番頑張ったのでも、２０００文字で、いつもは十行以内にイカセルミッションなんですけど。
Ｎぎわさんに触発されました。うん。
それでもって、Ｍらさきさんの影響か、うちのテンゾウがやけにノーマルに感じて若干の違和感を覚えて仕方がない（笑）んですが。
えと。
いつもメールをくださる度に「ごめんなさい」の話題を出していたエム本さんに捧げます（笑）。

get⇔giftに松本様のイラストをいただきました！

お嫁に貰いました。
例のおしりペンペンを。
ヘンタイトークつきで。

松本様宅ではいつも窒息しそうなほど萌え補給させていただいてますが、本当にありがとうございます！

『仔先輩』は今回は妄想語りという形で、ＳＳではないのですが、『格下（子供）に対する隊長の態度』というものを原作を読んでよく研究して、いずれ形に出来たらいいな。いいないいな。誰かが。←あっ！（笑）

『俺は本当は自分のものになる男にしか興味はないの』（テンカカ）up

ここで書いていたものに『カカシ視点』をつけて、サイトの方にUPしました。
お互いの気持ちが全然わかってないばかっぷるです。
題名の意味がより明確になっていいかな、と思いつつ、ちょっと蛇足かも。
先輩の手練手管って、ホントはもっと凄そうですよね。
でも、私が書くとあんな……（凹）。