次の3で終われると思います。
書いててちょっと思ったのが、テンゾウってつむじあるのかなぁと。いや、あるにはあるんでしょうがあのツンツン頭で外からわかるのかな、なんて。
あと、もともと私はえちシーンを具体的に書きゃしねぇタイプなのですが、今回どうしても書きたかったのが、テンゾウのフェ●シーン。
実は初です。フェ●シーン書いたのは。カカシにもイルカにも感じなかったのに、●淫するテンゾウ(でも攻)を想像したら、かなりキました。なんだろうこのドキドキは(笑)。
確実に大人(変態ともいう)の階段のぼってるなぁ。
井上さんは、まだ受は聞いたことないんですが、受でもかなりいけてるんじゃないかと思っています。
それから、うちの触手嫌いのカカシには大変不評だった角頭さんですが、私は角飛も嫌いじゃないです。
一番好きなのは、角&飛ユギなんですけどね。前にここで妄想したみたいな、ちょっとプラトニックな感じの飛ユギなんて最高~。超マイナーCPなんでしょうが、雰囲気ありそうでかなり好きです。
こっちの別館はシリアス路線だったのですが、たまにはこういうのも悪くないかな…、と本館でもやったことのない暴挙(当サイト比)にでました。
文章は一人称でエロ馬鹿話。
テンゾウは落ち着いているけど変態。
カカシは受けでも攻めでもアンアン喘いでこそ『はたけカカシ』(ですよね!N様!vvv)。
テンゾウで活動するなら、一度は触手物も書くことあるかなと思ってましが、こうも早くその日が来るとは…。
ついでに二次創作の原点に戻って原作のあれやこれやも盛り込んでみようかと。←冒涜以外のナニモノでもない…
なんだかはっちゃけてますが、そんなにエロは激しくならないはずです(所詮は私の書くものですから)。
最後まで合体しません。今回はそんな感じです。
いくらなんでも更新しなさ過ぎだろうと自分でも焦っていたのですが、ようやくテンカカに一作品増やすことができました。
ふぅ~。
でも、『カカシの嫉妬』でラブリーな妄想をしていたはずが、酷い話になりました…。
ああでもでも。こういう限りなく攻に近い受カカシもかなり大好物です。
テンゾウが絡むと、どこか女のいやらしさに似た感情さえにじみ出てしまうカカシとかね。
テンゾウに淡い恋心を抱いていた暗部の新人くノ一は、運が悪すぎたというか、本当に気の毒です。きっとホモにトラウマを持ってしまったことでしょう…。←かわいそう!でもそんな彼女のその後を想像するとちょっと萌えたり(ド腐れ)
こちらのサイトでは薄暗い話しばかり書いていますが、いずれはテンカカでかっとんだラブコメもやりたいです。
いや、絶対~。(既に日記でちょこちょこ妄想語りはしていますが~)