『我知らず』（テンカカ×女）

これも話というよりは単なる妄想のはけ口SSS。
最近、ワンシーンの切り出しをも通り越して、会話文さえ書ければ満足な様子。
カカシもテンゾウもそれぞれ女と絡んでいる設定です。

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『勘違い的に四月馬鹿』（テンカカ）

「先輩は、ああ見えて僕のことがすごく好きなんだよ。そもそもが初めての時、どちらから誘ったかも、もう覚えてないしね（爽やかな微笑）」

「……お前ね。エイプリルフールはとっくに終わってるよ」

真実：はじまりはちょっぴり無理姦で、その後もストーク（忍び寄る）系のつきあいです☆

＊　＊　＊　＊
数行劇場。SSSの原点に戻ってみた。
最近らぶらぶやシリアス系テン←カカにもかなり満たされてきたので、ヘンタイやテン→カカが読みたくなってきたという贅沢ぶり…。

『首輪事件』（テンカカ）

一個前の記事の関係で何かいろいろ思うところがありまして…。
オーバーリアクションが必ずしもヘタレ反応というわけではないはず…なんですが、とりあえず習作（汗）。
先輩は何のはずみか攻めっぽくなってます。←てか、あんな顔されたら虐めたくなるよねそりゃ

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『黒猫のテンゾウ』（テンカカ）

すいません。出来心です。
ただ、『先輩に×××ってみたら、××でした（猫のテンゾウ呆然）』が書きたかっただけのムリヤリパラレル…。
あ、そうだ。交尾シーンあります。orz

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『致命傷』（テンカカ）

なんだろう。このネガティブさ…。

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