ホントはどちらかというと猫派

唐突ですが、実家に弟が無理矢理連れ込んだポメラニアンが現在毛を刈られて柴犬になっているという話を聞いて、夏休みが待ち遠しくて仕方がありません。
「犬はな…犬っていう愛玩動物はなあ…寂しい人間じゃなくて、その犬を幸せにしてやれる人間しか飼っちゃいけねえんだこの貧乏人めがあ！　その愛玩動物を満足させられるほどきちんと散歩に行くんだろうなキサマ！」
と、母親に「あんたは言うことだけはいつも高尚」と言われた口で
「帰ったらさわらせてね～（むふふ）」
と天敵のはずである弟に媚を売りつつ、今から楽しみにしています。
やー、でもさ、私も含めてですが、そんなもん諸々のこと考えなかったら実は相当数の人間が本当はペット飼いたいと思ってるはずなんですよ。
そんなヘタレな私は現在観葉植物科二年生。酸素出してもらうために結構必死。

あ、ああ…

最近テンカカ的に物忘れが激しくって…非常に断片的なネタもスカッスカッと気持ちよくこぼしてつかめないんですが、５月に「来年のえいぷりるふーるはこれでいける！（ク・ク・ク！）」とほくそ笑んだネタも清清しいほどに忘れていることに気づきました。
で、なんで忘れたことを思い出したかというと、「来年のえいぷりるはこれで行こう！」ってネタがまた新たに降ってきたからです。
覚えてたら来年やります（今まだ６月だし）。
創作的に『嘘』は大好きなくせに、誕生日のラブリーな話は一切浮かびません。

夢の中までテンカカ変換とか…

売り子さんにはオサワリ禁止と前もって釘を刺しておいたのに、フリーダムな夢を見たサークル主さんは当日自重してください（爆笑です）。
そんな私は何故かエヴァでシンジな夢を見ました。

「ミサトさんの血は何色ですか。疲れている時は青や黄色になることだってあるでしょう！」

例の美声で叫ばれたはいいけど、「ないよ」と責められているミサトでなく夢を見ている私が冷静に思いました。
そして思いながらもやっぱりそこが夢でないことを見破れない私は、青ってパターン青の青か？　じゃあ黄色はどこからきてんだ、黄色、黄色…

テンゾウの血なら黄色もありかも

ほら、樹液とか琥珀色っていうか、それっぽいし…
ともにゃもにゃしながら目を覚ましました。

「先輩。僕、疲れていると血が黄色になるんです」
「テンゾウ…（実験体の影響か？）」

……（ぼんやり）。
あれ？
現実に帰ってくるのにちょっとかかりました。そんな休日。

最近…

最近、なんっかちょこちょこ脳内のテンゾウが一言残していくんですが、ついさっきは突然

「ヤリだめなんてできませんよ」

って、どういう意味だ。
乙女先輩がっくし、だろうな…なんて、そんな一言では三行SSSさえ書けませんよテンゾウ。
この前は先輩の生還に対してたった一言

「執着…」

とか降ってきたんですが、わかりにくいよ、もっとわかりやすく言ってよ。
いつも話が振ってくる時はもっとこう、情景とセリフがばっと浮かぶっていうか、一本線でテーマがびしっと繋がってるような爽快感があるもんだけど。
う、浮かばねー…。orz

わらえばいいとおもうよ

ちょうど一年に一度ぐらいの周期で描きたくなるみたいです。

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