「もっ、もうー、そういうつかみ方やめろっ(じたばた)」
「(クスッ)だって先輩子猫ちゃんじゃないですか」
ここ数日首根っこつかまれた仔先輩とテンゾウが脳内でいちゃいちゃし続けてます(いい加減にしれ)。
『仔はおっさんの仔化に限るのです』
という名言をさらりと吐かれていた方がいらっしゃったので、ここに全力で賛同しておきます。
以前に「ギャップ萌え」についてちらりと書いた時に仔にも触れたんですが、『仔についても、自分の場合最初から子供のキャラに萌えるというわけではなくて、好きなあのキャラが仔だったらというところに萌えるわけで…特殊設定萌えの多くはノーマルな原作ありき(男・忍び・大人)からきています。』と、ここにつきるなと。
で、そこにテン仔カカの場合は「隊長語と敬語の混在」も入るわけで…ああ、やばすぎ。仔の魅力を箇条書きにしてサイトTOPで主張したいぐらいだ。
ちなみに仔先輩シリーズのあのテンゾウの堅物さはきっと私の良心と最後の理性の砦なんだと思います。
だってテンゾウが書いてる人みたいにハァハァしてたらかなりヤバし(R的にも性格的にも)。
…で、ついでに派生のヤマト隊長と暗部カカシ君も脳内でいろんなポーズを披露してくれます(あう)。性格的にあの子が一番うちらしい先輩かもしれません…(生意気強気受…)。そこが少しずつ落ち着いていく(上忍師カカシ化=おっさん化?)過程とそれに対しての隊長の反応も楽しそうです。