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忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
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最近の妄想

「あの……。あんまりくっつかないでください先輩」
「なんで」
「っていうか、わざとですよね」
「なにが」
「襲いますよ」
「どーぞ」
「本気にしてくださいよ」
「うん」
「好きなんです」
「うん」
「知らなかったでしょ」
「知ってたよ」
「知ってて挑発するって、どんだけ酷い人ですかアナタは!」
「……そう?」
「責任とってくださいよ」
「うーん」
ちゅ。
「……! 先輩っ!」
がばちょ。
「それはダメ」
「じゃ、どんなんならいいんですか(真剣)」
堂々巡り

**************
何か脳内画像だけで満足してるのを試しにセリフだけで書いてみた。
オーソドックスなテンカカってどんなんだろうとちょっと思ってみた時の名残。
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SSに繋がらない妄想

今日はぼんやりとベッドの上に座っている相手の腰に巻きついているテンとカカを交互に思い浮かべていました。
うん。
うん。
いいね!←今日も脳内画像は鮮明

好きな相手の体温でぬくぬくと暖かいのはかなり幸せな構図じゃないかな、なんて。
でも何か私のイメージではふたりともあんまりそういうあからさまな甘え方しない気がします。
せめて情事後じゃないと結構勇気がいりそう。
イチャパラ読んでる先輩(もしくは読書中の後輩)目掛けてのそのそとベッドに上がる仕草を想像すると私は至極萌えますが(ぷるぷる)。
しかも腰に巻きつかれた方がすっと頭撫でてやるのとか最強。
テンゾウはちょっと嬉しそうに笑って「どうしたんですか」って声かけそうだ。
カカシの場合は…と考えていて、私が『カカシらしい』と感じる行動がテンゾウより多パターンあることを今更ながら再確認。
ちらりと視線を寄越すだけでほっておく表面上そっけない系(原作ぽい)と、『なぁに。なに甘えてんのお前』と若干性的に挑発するオネエ系(うちのサイトの捏造カカシぽい)が二大パターンかなと思うのですが、なんだかいろんなパターン妄想してると楽しくて。
カカシの解釈がいろいろ分かれたり広くなるのは、原作のカカシがいろんな面やたまに思わぬ意外性を見せたりするところにあるんじゃないかなとも思います。

あとは何か夜這いのかけ方も二人でいろいろ違うんじゃないかななんて(ごにょごにょ)。

ドーナツの穴

スタートページをヤフーにしているので、自然に右側にあるCMスペースが目に入るのですが、ドーナツの穴が気になってしゃーないです。
アンコを注入した事後の穴が「ああ、ブスッと刺したんだね☆」とそのブスリとやったヤツの姿を想像できるほどに生々しいぐらい大きすぎて…。
先日お邪魔した絵茶でドーナツについて熱く語ってらした方がいらっしゃったので、次にドーナツ見てふきださない自信がないです。
うん。でも何か甘いものが食べたいんだ…。
この前も誘惑に負けてチョコレートケーキ食べちゃったけどな(あぁ~~)。


そういえば先週の話になりますが、買い物帰りに寄ったスーパーの食品売り場で入り口の万引き防止のやつにピピピっといわれたんですよ。
「ロッカーにこの紙袋預けてきます」って言ったんですが、暇してる店員の兄さんが善意で「ロッカーまでちょっと距離ありますし、その紙袋の中の商品の金属のタグをとっちゃえば問題ないので」と紙袋オープン。

NINTENDOの通信コネクタひとつ。
NARUTOの単行本一冊。
あとはまあ小物系がいくつか。

改めて赤の他人と一緒に見ると『何この年甲斐もないセレクション』状態。
聞かれてもいないのに「お、甥っ子に頼まれて…!」と言い訳したくなるようないたたまれなさでした。
でも私がその単行本の中のヤマトとカカシはえっちっちvvvっていう妄想までしてるとは、そのお兄さんの想像を超越しているだろうから大丈夫!とちょっと安心もしたのでした(どんな安心)。


サイト的には最近時間があるのにいろいろと上手く書けない自分にとほほ~ってなりながら、何かしらにじにじと書いてます。

座右の銘メーカー

座右の銘メーカー
結構面白かったのでペタリ。



『結構毛だらけ 猫灰だらけ カカシ』
『恋に恋焦がれ 恋に泣く テンゾウ』

並べると微妙にテンカカ暗示文。
謎かけのような先輩の言葉に後からじわじわきます。
つかみどころのない先輩と惚れた弱味の苦労猫隊長の構図(妄想完了)。




『愛されることに怯えない 仔カカシ』
『謝って済むなら 警察は要らないけど 謝れない奴は最低だ 仔先輩』

ぴちぴちしてたうちの仔を思い出しました…(ま、まぶしいぃ…!)。
そして妙に説教くさい真剣な仔先輩に原作の「仲間を大切にしないやつはそれ以上のくずだ」を連想。
(ここの『警察』って今なら『暗部』なんだろうけど時代的にうちは一族か…なんて無駄に納得したりとか)

リアルなおこさまロボットなおこさま

昨日は友達の家のこどもが怪獣並みの体力で突進してくるのでパワーをげっそり吸い取られてました。
M本さんちの仔テンカカは本当によく観察に基づいているなと、表層的な仔化に留まらないその発想力にいつも脱帽してたのですが、うーん(じろじろ)…とりあえず肌がきれいですよねこどもって。←ダメだこりゃ発想力ゼロ・汗

あと、ちょっと前々からツイッターってのが流行ってるみたいですね。
自分は萌え話を語り合うのは大好きなんですけど、そういうちょっとした連絡やおやすみただいまのコメントメールができる女性らしさがないっていうか、はっきりいうとマメじゃなくて…(うう)。←連絡マメな人々は『仕事の合間でも私(俺)を思い出して携帯メールや電話ぐらいちょうだいよ!』と無茶言います…無理だ仕事中だもの…モードが違うから思い出さないもの…で、かかってきても「どうしたの。何かあった?」みたいなこと言ってしまって『冷たいぃ!』と怒られるパターン…
なので最初から手を出すつもりはないんですが、ちょっとだけbotってやつが気になってて…。
この間某茶会にお邪魔した時に仔カカのbotを教えてもらったんですが、その時も「これって誰か仔カカになりきっている人が書いてるんですか?」なんてずれたこといってました(使う言葉や行動を設定してプログラミングでランダムに出してるんですよね?多分…)。
『クナイの手入れ終わった ふう…
なんて言ってるの見たらかわいくて自分も仔カカシの日常をノゾキタイ!(ハァハァ)と一瞬思ったんですが。
ナチュラルになんか仔時代に接点ないキャラの名前が出たので、んん? そっか、それとなく特定CP推奨だったのか…。

と、そんな仔に縁があるのかないのかわからない日々。

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