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忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
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YUGITO331話

煙草は二十歳になってから(?)
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【ヤマト】バトン?←バトン名がわかんないよ

『とだな』のいちょうさんからバトンが回ってきましたー! 初バトンですよ。お題は【ヤマト】。
いちょうさんの回答が面白すぎてプレッシャーなんですが、私も己の欲望に素直に赤裸々にいきますよ!


◆道端に【ヤマト】が落ちていた。
「カ、カカシィ! 誘い攻めヤマトが落ちてるうぅぅ!」
と一緒にいた(なぜ)妖艶誘い受けカカシを急き立てて自宅に運びます。
「カカシは頭の方を持って、私は足の方を・・・(ハァハァ)」←まんま人攫い

◆【ヤマト】は実は人間ではなかった模様!
え、木分身ですか?
「カカシ、ちょっと痛いかもしれないけど我慢して」
「・・・えー。何か昔の処女検査みたいでイヤー」
(最っ低な会話だなオイ・・・)

◆【ヤマト】が女の子(指定人物が女の場合は男の子)になっちゃいました。 どうしましょう?
とりあえず「絶対必要だから!」と言い含めてブラジャーをカカシと二人で買いに行かせる。その前にカカシと二人がかりで「サイズを測らないと買えないから。アンダーとトップは正確に測るべし」と嫌がるヤマトを散々辱める。そして買った後も「ほら、寄せて集めてカップの中に」と延々セクハラ。

◆もし【ヤマト】と精神が一日入れ替わったら何をする?
カカシと二人でキワドイ写真を撮って、後日脅す・・・というのは冗談で、普通に木遁でお庭遊びしたり、鏡の前でハァハァしたり匂いを嗅いだりする。

◆【ヤマト】があなたの為に食事を作ってくれました。
そんな嬉しすぎることがあってもいいんでしょうか。泣きながら全部食べる。

◆ある日あなたが帰宅すると、ベッドに【ヤマト】が横たわっていました。
 慌てるあなたを見て、「好きにして」と一言。
ご、ごめん。刺激が強すぎて鼻血が・・・。
とりあえず腕枕してもらう。

◆記憶喪失の【ヤマト】が目の前にいます。どうする?
カカシを前に出して反応を見てみる。「この人、ヤマトの恋人だったんだけど、覚えてない?」と言って驚く顔を観察する。

◆次に渡す人を指定人物付きで
う、うわ。こっちの知り合いいなくて渡せる人がいませんよ。どなたか【ヤマト】でやってもいいって方よろしくお願いします。
つか、回答が下品でえらいすんません・・・。

『ボクは先にあがりますけど、先輩・・・』

「隠すところが間違ってます・・・」

 

ヤマトの名言シリーズをお題に妄想SS第二段。←大嘘

元ネタはヤマト初温泉シーンでノゾキに向かうナルトをたしなめるセリフと、アニメで下を隠さず顔を隠していたカカシ。何気に第一弾(?)より少し前のふたりだったり。

ヤマカカはSSにもなりきらないお馬鹿なかけあいばかりが浮かびます・・・。

温泉で結構長いタオルを腰に巻いて脚を隠していたヤマトを見て、この人几帳面そうだなーと思いました。

あれで下から覗かれてもうかつに「ぽろり」ということはないわけで、ぶらぶらさせてナウシカの巨人兵みたいに歩いてきた先輩とは何か性格の違いを感じますよ。

外見を裏切って、意外と先輩は豪快で無頓着。まぁ、美形らしいのに普段はあの胡散臭そうな忍服姿な所に性格出ているのかもしれませんが(いやいや、ソコがカカシの素敵なところなわけですが)。

ヤマトは隠すところはきっちり隠すし、プライベートを人にさらすことを嫌いそうというか、優しげな顔をしていて隙は作らなそうなイメージ。

とはいえ、原作者がカカシの入浴シーンを書いたらやっぱり前はしっかり隠すと思いますけどねー。

『裸の付き合いあっての仲間ってもんだよね!』

ヤマトの名言シリーズをお題に妄想SSというのもかなりいいかもしれません。

それを言うとカカシもですが、ヤマトは本当にどきっとするような色気のある発言が多いですよね。

『ボクは優しい接し方が好きなんだけど、恐怖による支配も嫌いじゃない』

このセリフを考えた原作者はホントすごい! 惚れる。尊敬。 「あなたは神か!」と思っちゃいますよー。何がすごいって、限りなく腐女子傾向の強いセリフなのに、それを男性少年漫画家が何気なく書いてしまっているのがすごい。

ナルト全話中で最も私が悶えたセリフ。これはいずれ妄想練り上げてヤマカカで書きとうございますが、今回は『裸~』で軽~く妄想。

 

「はぁ~。もう疲れちゃった。テンゾウ、そこの川で血と汗落としていこう。ついでだから、さっき怪我したとこ俺が診てやるよ」

「え。あ、あの。ボクはいいですから。カカシ先輩だけどうぞ」

「? 何、どうしたの。ほら、脱ぎなよ」

「う、うわあああ! いえ、本当に、本当にボクはいいですからっ。ふ、服を・・・放してください先輩!」

「・・・テンゾウ。ホントどうしちゃったの? 前は『男は裸のつきあいあっての仲間ですよ』とか何とか言ってむりやり銭湯につきあわせたくせに。いまさら恥ずかしがることなんてないじゃない」

「・・・・・・い、いえ。あの時はまだ・・・あの、その・・・」

 

*先輩を意識してしまった後輩の前途は多難です・・・。

うちでは珍しく弱腰テンゾウでした。

YUGITO329話

何か少年漫画をここまで真剣に読んでる自分てどーなのって気がしますが、今回は特にいろいろ気になったので長々とGO!

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