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忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
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【ヤマト】バトン?←バトン名がわかんないよ

『とだな』のいちょうさんからバトンが回ってきましたー! 初バトンですよ。お題は【ヤマト】。
いちょうさんの回答が面白すぎてプレッシャーなんですが、私も己の欲望に素直に赤裸々にいきますよ!


◆道端に【ヤマト】が落ちていた。
「カ、カカシィ! 誘い攻めヤマトが落ちてるうぅぅ!」
と一緒にいた(なぜ)妖艶誘い受けカカシを急き立てて自宅に運びます。
「カカシは頭の方を持って、私は足の方を・・・(ハァハァ)」←まんま人攫い

◆【ヤマト】は実は人間ではなかった模様!
え、木分身ですか?
「カカシ、ちょっと痛いかもしれないけど我慢して」
「・・・えー。何か昔の処女検査みたいでイヤー」
(最っ低な会話だなオイ・・・)

◆【ヤマト】が女の子(指定人物が女の場合は男の子)になっちゃいました。 どうしましょう?
とりあえず「絶対必要だから!」と言い含めてブラジャーをカカシと二人で買いに行かせる。その前にカカシと二人がかりで「サイズを測らないと買えないから。アンダーとトップは正確に測るべし」と嫌がるヤマトを散々辱める。そして買った後も「ほら、寄せて集めてカップの中に」と延々セクハラ。

◆もし【ヤマト】と精神が一日入れ替わったら何をする?
カカシと二人でキワドイ写真を撮って、後日脅す・・・というのは冗談で、普通に木遁でお庭遊びしたり、鏡の前でハァハァしたり匂いを嗅いだりする。

◆【ヤマト】があなたの為に食事を作ってくれました。
そんな嬉しすぎることがあってもいいんでしょうか。泣きながら全部食べる。

◆ある日あなたが帰宅すると、ベッドに【ヤマト】が横たわっていました。
 慌てるあなたを見て、「好きにして」と一言。
ご、ごめん。刺激が強すぎて鼻血が・・・。
とりあえず腕枕してもらう。

◆記憶喪失の【ヤマト】が目の前にいます。どうする?
カカシを前に出して反応を見てみる。「この人、ヤマトの恋人だったんだけど、覚えてない?」と言って驚く顔を観察する。

◆次に渡す人を指定人物付きで
う、うわ。こっちの知り合いいなくて渡せる人がいませんよ。どなたか【ヤマト】でやってもいいって方よろしくお願いします。
つか、回答が下品でえらいすんません・・・。

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