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忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
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動く戦闘シーンはやっぱりカッコいい

新OP、たった数秒間のヤマトに釘付けでした…。
長い片想いを続けたあるお方に「ゆひさんのヤマトはカッコいい」とお褒めの言葉をいただいたのですが、それはあなた、私が「ヤマトはカッコいい」と信じてるからです。カカチが「四代目を超えるのはナルト」と信じてるのと同じぐらい信じてますから(鼻息)。
例え指をマドラーにしてても、し、信じてます…(小声)。

アニメは動いているコテイズやアスマがかなりカッコよかったです。
触手…、あれもかなりいいよねっ(カカシでイメージトレーニング中)。
あと、動く飛段が思いの他かわいくってですねー…。忘れていた飛段×ユギトの血が騒ぎます。
散々大口叩いといて「首持ってきてくんないかなぁ…」は、もっとしおらしい感じの声が希望だったんだけどな…。
ちょっとそういうギャップにはキュンときますよね。
↓以下は飛段×ユギト妄想

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かなりヤマカカな雰囲気

これは叫ばずにはいられないでしょ!

テンカカ、久々の再会?

一部テンカカ的に下品な表現あります。
最低ですみません。リアルの口で同じことが言えるわけではないです。多分。

特別上忍と新米中忍の実力差がよくわからない

肉体労働は生きのいいのにやらせるに限るんでしょうか。
そしてシカマルは頭脳戦術を立てる華々しい実績が既にあると、そう解釈していいんですよね。
結構な人死にが出てそうな木ノ葉。
昔から気になっているんですが、里の人口や規模がやっぱりよくわからない(大きいような小さいような…また杏さんとこの考察を読み直してみよう…)。

しぷーでん53・54

はぁぁ。
隊長がかっこよかった…!
いろいろ文句が多い割りには(ひとえに隊長のために)欠かさず観てますが、今回はかなりかなり満足です。
あの、人間としては特殊としかいえないひし形の目を忠実に再現した上であのかっこよさ。
オーバー・リアクションして見せたあのかわいい苦笑。
あああ。やべ。よだれが…。
一般的には『キモイ』といわれる方向に特化しているアニメの隊長ですが、原作を超えた『隊長らしい』解釈にGJ!と言いたくなったのは二回目です。(一回目は、四柱家の術を使う前に獣道をどんどん進んでいって、ついてこないナルトたちを振り返りもせずに「はやく」と促したシーンなんですが、あそこも悶えた。らしい、と思った)
私の個人的好みでついつい落ち着いた(暗い)雰囲気だけを強調してしまいがちですが、ヤマトって結構顔崩して大げさに驚きますよね。疲れも正直に顔に出すし、あんまりポーカーフェイスとはいえない感じ。

そしてサスケを取り逃がしてしまったことばかりに意識が向きがちでしたが、火影に報告している内容を聞いていたら、ヤマトかなり優秀じゃないかと…(驚)。←笑
あれで全部かどうかはわかりませんが、暗部の構成員リストが3、40枚あるのを見たら、分隊長もやっぱり多くて5、6人てところなんですかねぇ。
それから、ヤマトとしずねが親しそう(?)なところにも注目したいんですが(だってあれ親しい同僚の苦労に苦笑している感じに見える)。
しずねさんは、実はかなり好きなタイプなんですが(ぽっ)、だからかなー…男のヒトには汚されたくないの…(痛いよね・汗)。彼女を安心して嫁に出せるのは綱手様(攻)しかいないな、なんて、密かにGLもうずうず。いや、ゲンシズ…も、かなり好きなんですけどね…いや、むしろゲンハヤ夕顔…とか…(ごふ)。

サイたんのエピソードは、原作ですごく好きだったのでにやにやしました。
あの抗いがたいサイたんの魅力に当時は必死で抵抗したものです(笑)。

あ、そだ。カカシの病室にあった花は、ヤマトが木遁で出したと思います(そんで、たまにヤマトのチャクラに反応して動くの)。
だって、自然にそう思っちゃったんだ…。
それ以外の可能性が浮かばなかったんだ。
もういろいろと駄目だと思う自分。

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