テンカカ、久々の再会？

一部テンカカ的に下品な表現あります。
最低ですみません。リアルの口で同じことが言えるわけではないです。多分。

何だか今回のアニナル、笑うところじゃないのに妙におかしくて仕方がない箇所が…。
綱手がカカシの報告書内容を思い出しているとき、カカシの幻影が現れてましたが、「近い！　大きい！　生々しい！」と可笑しくて可笑しくて（しかし井上さんは美声ですよねえ～）。
報告書だけ提出して、まずはテンゾウに会ってきたと思うよ。その後の部下の見舞い中も、さっさと用事を済ませたい感でいっぱいのカカシ。アスマに引き止められてなんだかそわそわしてたり、窓の外見てるとことかどこか上の空。
で、「あ、そうだ。修行のことナルトに言っておかなきゃ」と、とことこ。
「俺はこれから用があるので～」←無駄に嬉しそう
夕方にまた綱手様のところに顔出してますが、内心「お前、またテンゾウとヤってきただろ！」と可笑しかったです（だって時間経過が…）。
その後は立っているカカシを見て、ひとり爆笑タイムでした。
いや、真面目な顔して話してるのに実は身体がまだ疼いてるんじゃないのかなとか、ちゃんとかきだしたはずが微妙な量垂れてきてないかなとか想像して！←最ッ低です私。あはは！

はぁー。何でこんなに笑いのツボにはまってるんだろうか。
ユギトさんのぬこぬこタイム、かっこよかった…。