いつもよくしていただいている方が事業の大きな転換期を迎えそうなんですが、そこに若干関わっている私に生年月日を聞いてきました…。
あー。調べるんだ。占いで私の運気を…（汗）。
占いは大抵どれを見ても現実のこのしょぼくれた私とはかけ離れたよい結果がでるんですよ…。
手相なんか、「天下を取る相」持っちゃってるもんね！ でも、徳川いえやすの手相なんて誰が見たって言うんだよー。私は信じない。信じないぞ！（信じるも何も…）
うちのオカンが言ってました。「才能を生かしきって生きてる人間ばかりじゃないって話でしょ。つまり」。
あー！ そっか、なるほど！←そういうことにした（笑）
で、そこから連想したんですけど、隊長の「四柱牢の術」。
wikiには『四柱/推/命は生まれた年、月、日、時、の四つ干支を柱とし、その人の生まれ持った可能性を推し量るものである』とか書いてあるんですが、よく考えると恐いですよね。
だって、あの牢屋とか家って、なんで「四柱」？ 入る者の運命を変えられるとか、時間を操れるとか考えると、物凄く恐いんですけど…。
やっぱあの中迂闊に入っちゃいけないって！
その上「眠る」なんてそんな無防備なこと…！
獲物のそんな警戒心を解くために「カカシ班ご一行様歓迎！」なんてベタな垂れ幕作ってるのかもしれないですよ、あの男！（だったら面白い）。
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