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忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
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特別上忍と新米中忍の実力差がよくわからない

肉体労働は生きのいいのにやらせるに限るんでしょうか。
そしてシカマルは頭脳戦術を立てる華々しい実績が既にあると、そう解釈していいんですよね。
結構な人死にが出てそうな木ノ葉。
昔から気になっているんですが、里の人口や規模がやっぱりよくわからない(大きいような小さいような…また杏さんとこの考察を読み直してみよう…)。

二次創作は原作模写だけでなく「補完」の意味で、忍びの物語としてえげつなければえげつないほど私は大喜びするんですが、公式で「不殺」の法則が崩れているとちょっとびっくりしますね。
サクラちゃんのドゴォッ!にびっくり。
隊長のぷちっ!にもびっくり。
もともと忍者漫画なのに驚くなって話ですが、あれ、確実に死んでますよね。しかも隊長のは結構な残酷映像じゃないですか?
い、いいの? 子供見てるのに、いいの…?
私、子供向け戦闘アニメでいつも引っかかっているのは、味方が無傷でノーリスクな殺し合いはないっていう点で、敵が死んだら同じだけとは言わないけど味方も当然死んで欲しいっていうのあるんですけど、ナルトであのぷちって殺し方は驚いた。

でも、敵に容赦ない隊長、素敵…。
「木ノ葉の土となれ」に代表するセリフがちゃんと木ノ葉を傷つける者は許さない的になっていて、その辺また隊長の内面にも思いを馳せてしまうわけですが。
「ただ逃げてただけじゃないよ」
と妙に明るい言い方がシュール。子供達に対する時とほぼ同じ口調なのが逆に恐いですよね、この人。
「土遁対決になんて、つきあう必要はないからね」
ごもっとも。里の危機なのにいつまでも一人の敵に関わってられないですからね。なんたって暗部で一番の使い手らしいですし、カカシのいない今、存分に活躍してー。

あ、そうだ。木城壁の中に隠れる隊長はらぶりーでした。
ああやってカカシ先輩から逃げるテンゾウとか想像すると何かキます(というか笑える)。

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Comment

無題

  • トラジャ
  • 2008-07-28 10:57
  • edit
テンゾウのプチッ!は私も「うぉう!残酷じゃないか!」と思ってしまいました。
しかし、さすが暗部一の使い手と呼ばれるだけあるなと、サスケと対峙した時に「本気を出させてもらうよ」と言った言葉には、嘘偽りはないのかもしれないな、と思わされました。

あ、もしかしてあの木城壁はやっぱり雷切対策用なんですかね?もしくは一緒に木城壁に隠れてアハン☆な事しちゃうとか…

し、失礼致しました!

残酷ですよねー!

  • ゆひ
  • 2008-07-30 01:42
  • edit
トト口を髣髴とさせるシーンなのに、何気に残酷でした。
暗部一とか言っておいて、いつまでたっても公式で隊長の本気は見せてもらえないような気がしてきた今日この頃です…。

そうそう。私も間違えてて松本さんに教えてもらったんですが、「木城壁」は「木錠壁」が正しいそうですよ(錠って…)。
何となくですが、木も雷に弱そうなので、先輩にばきばきにされそうな気がします。
実は木錠壁関連の話は今書き途中なので、そのうちUPできると思いますー。

そ、そうだったんですか!

  • トラジャ
  • 2008-07-30 11:35
  • edit
「木錠壁」が正しかったのですね!もう一度コミック読み直しておかないと…

しかし「錠」という響き、なんともテンゾウらしいというか何というか。
閉じ込められるという感が漂い、まさにカカシ拘束グッズの一つとして十二分に役立つ気がしました。

おおお!お話楽しみにしておりますです!

錠って意味深ですよね

  • ゆひ
  • 2008-07-31 23:12
  • edit
木錠壁もいいですけど、四柱牢の中に閉じ込められて、柵の部分を握っているカカシっていうのが絵的にはたまらんと思うんですよ個人的に。vvv

最近集中力なくて、少し長くなっただけでだれてます。木錠壁話頑張りますー。
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