ご無沙汰してます。犬は元気です。てか、すいません私も元気です…。
我が家で唯一(の美形かつ)絶対(的おバカちん)の存在である彼女ですが、嬉しい時にしょんしょんしてしまうという困った癖があります。←私的あだ名は『しょんしょん』とか『しょんべんたれ仔』
「(板の間で)掃除がしやすいから玄関先で迎えようぜ。今日よりここを『出会いと別れの間』と定める!」
しかしそんな私の気迫をどこかで感じ取ったのか、嬉しいしょんしょんは最近なりを潜めております。
てなわけで、テンカカ変換。
お前、今テンカカ的に一番あっつい話題はそこじゃねーだろ!っていう残念具合ですいません。
またまたテンカカとは全然関係ないですが、今ものすごく雑記が書きたい気分なのですいません。
先日友達(の弟)と飲み屋で『今まで聞いた中で一番恐い怪談』ってやつを出し合っていた時に、私の話も「おおお。恐ええ。よくできた話だねー」みたいな評価だったんですが、向こうの話も恐ろしくて思わずすがりつくように相手の手を握ってしまいました。←すまねえorz
恐かった。恐かった。
「よ、よくできたおはなしだねー(ガクガクブルブル)」
↓そんな連想でちょっとリアルに人間が恐ろしかった話を(怪談とかそういうのじゃないです。交通事故の加害者になるところだった話)。