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忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
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堪能中

現在休暇中につき実家でごろごろ。
そんなわけで実家のわんこに顔をぺろぺろされながら起こされているのですが、おまえ、朝早いよ…!(朝刊がポストに入る音が契機でワンワン)
しかし、こうなんか…純粋な好意百パーセントでじゃれつかれて足元でくるくる回られると、心洗われますね(癒されるぅ)。

そして、豪勢にもテンカカ本達に囲まれてます。
以前からいろんな方のご好意に甘えてしまって、それこそどちらにも足を向けて寝られないんですが、今回ももう本当にありがとうございます(涙)。
大切なテンカカ本(手に入れ損なうと入手困難になりますよね同人誌って…)を郵送までして貸してくださる天使のような方とかどれだけ心が広いのかと…!
メール等滞っていますが、落ち着いたら濃ゆく語らわせてください。もちろんサイトの方も腰落ち着けてやる気満々です(なにせ書きたいものが溜まっている)。

他は、これまた結構な重量の本を調子こいてアマゾンでいろいろと注文してしまいました。
ちょっとショックだったのが、通販でしか手に入らないと思って注文したBL本を届く前に普通に本屋で発見したこと(本屋でBLコミックの棚を見る度に、人気作家でもほとんど新刊ぐらいしか置いてないみたいなので、売上とかどうなんだろうと供給展望と作家への対価が少し心配になる)
あと、これまた前に立つのが相当気恥ずかしいコバルト文庫コーナーで、少女時代に大好きだった作家さんの例の『破妖』シリーズの外伝を…(この方の物語設定と初期作品の簡素かつ硬質な文章が好きで好きでたまりませんでした)。で、肝心の本編の続きはどこまで買ったか忘れてるという…。
買っているはずの巻の表紙を忘れてしまっているというのは自分的にかなりショックでした。

あと、以下はうちのわんこでこんなテンカカ妄想してますっていうお馬鹿な話です。
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雑記もりもり

実は昨日、突如キーボードが配列通りに打てなくなったので、四苦八苦しながら検索して調べました(「変換予測機能」のおかげで本当に助かった!)。
わぁ…。キーボードの設定…どうも異常ないみたいなんですけど…(何故だorz)。
何かウィルスにやられたのかもしれませんが、結局原因がわからなかったので力技(システムの復元)で解決しました。
何だったんだろう…。
あまり更新してないくせに、物理的に「書けない」状況になった途端に「わー!?」ってプチパニックでした。あれです。メモも何にも出来ないのは本当に困る。

ちなみに最近のテンカカ妄想は、今会いたくてたまらない実家の犬でテンカカ変換でした…。
一緒にいる時は「好き好き!大好き!」を隠そうともしなかったくせに、先輩の不在が長いと頭悪いからそんな人がいたことも忘れてしまうテンゾウ。先輩は再会した時に「会えて嬉しいです!どこ行ってたんですか先輩!」というテンゾウの態度に気をよくして「やっぱり俺のことが好きだって思わせてやるよ」と張り切るんですが、不在が長いとやっぱり先輩のことなんか忘れて他の人に大事なところを撫でさせている人の気も知らない酷いテンゾウ。記憶力悪いのに「おひさしぶりです。先輩」と挨拶できたのはきっと奇跡(というか愛)。
あとは派生して近所に住んでたマッドサイエンティストに猫の遺伝子を組み込まれたテンゾウと大学の先輩のパラレル話とか…。そんな一人遊び。

テンカカ的欲求不満が…

ああ。出せるものが何もなくてすみません。
妄想は絶好調なのに、出力が…。
もうSSSにもなりきらんものやら、思うように書けなくて途中放置している極上の素材(達)とか…!(泣ける!)
妄想している時や語っている時がむしろ萌え的に最高潮なので、そのまま文章になって出てくる機械ないかな…なんて時に思います。
プチ妄想はすんごいんだけどな…。

しかし、テンカカが足りてません(もっと欲しい)。

贅沢になった口はどこまで求めるんだよ…。
拍手や茶場やあちこちでお相手してくださっている方々本当にありがとうございます。
いつもうるさくてすみません(ああっ・恥)。

シンクロ

今日は地下鉄で足並みそろえて歩くたくさんの二人連れをぼんやり見ながら、気づくと脳内でテンカカ変換していました。
あのストイックな正規服で、大の男が足揃えて歩いてるの可愛いなぁ(脳内動画は今日も絶好調!)。
カカシはそんな自分達に気づいて密かに照れるんだけど、その反応の意味がわからないヤマトは「???」。
鋭いのに鈍いヤマトは「先輩はよくイチャパラ妄想してる」ぐらいに考えてるんですが、案外お前をおかず(!)にしてるんだこのにぶちん。←先輩は意外と妄想君という某『イーヨン』説に私も一票
『俺の認めた男』なだけに結構以心伝心シンクロ率高いのかもしれませんが、密着して背後からの前後運動の際にもシンクロしすぎてるとあばばばチポポポ!

テンゾウの一人称




「マッサージが終わったんで、ボク失礼します」
(女性とのアレを目撃された男の蛇足としか思えない一言)


「ボク」でテンゾウ思い出してふきました。
何だろう。この「俺」ではかもしだせない絶妙な語感は。

実はテンカカはまり立ての頃はテンゾウの一人称が「ボク」だってことを少し残念に思ってました。
当時は(今も?)ヤマトの人物像自体がつかめてなくって、よく他の管理人さんとも「つかめない男だ」って話はしてたんですよね。「ヤマト書いてみたいけど難しい」って声もよく聞きましたし。
結局自分的には「こうだと嬉しいヤマト像」っていうところから四苦八苦しながら書き始めた覚えがあります。
そうこうしているうちに自分なりのこだわりとかヤマト像が定まってきて、その頃から「ボク」に異様に萌えるようになった気がします。
ようやく自分の中の「ヤマトらしさ」に「ボク」がなじんだというか。
何だお前好きになったら結局全部好きになるんだろって話ですが、今や「ボク」に「テンゾウらしさ」を感じてドキドキします。
って、何言ってんの俺!(きゃー)

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