いわゆる「女性向け」を好む女性は、全体の何割なんでしょうね。
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岸本さんは世の女性を明らかに誤解していると思うのですが、どうなんでしょう（笑）。
なんか、女性向け同人誌が自分のテリトリーに入ってきてしまった人気少年漫画家の悲哀を感じます。
『ええ～～！？ 原作でこんなんしていいの？』と驚きましたが、素直に受け取るならば、笑えます。爆笑です。サイの無表情ぶりといい、いろいろ知識のありそうなカカシの「どうリアクションとったらいいのよ」といった顔といい。対照的でおかしいです。
原作のサクラは、「実はお前男だろ」と思うような態度が多かったのですが、何か今回も浮いてるというか、言動が板についてない感じ…。
ああ、でも木の葉丸の表情が、初期のナルト絵を髣髴とさせてなつかしかったです。
で、本題ですが。
……ま、カカシが攻だったら限定でいろいろ一人遊び（妄想）したので、ここでは割愛しておきます。
なると大橋とか、過去のエピソードと絡めるあたりにぐっときました。
サスケに限っては七班時代が「黄金期」だったっての、そこは見せ方上手いですね。
（ザブザを倒したのは、カカシだったがな）と、サスケがカカシを思い出しているといい。