ぐあー。なぜ隣にヤマトがいないんだっ。惜しい! ギリギリ!
しかしこんな時こそ妄想力発揮で活性化するのが二次創作界(多分)。
カカシ一人でも大興奮(その言い草…)ですが、やっぱりヤマトが足りない足りない!
ちょ、ジライヤ様! 自分の書いた本の文章全て暗記している上にどのページにどの文字があるって把握してるんですか! そ、それかいざって時のためにあらかじめ必要な文字の分だけ覚えてる? でも恐ろしいことに最初のふたつは意味の通った二音節を含む「漢字」だったぜ!?
そもそもしゃべるカエルに託すのにわざわざ暗号化する必要なんてなかっ…! …!!(むぐうっ!)
しかもページ数飛び飛びなのに、くまなくその手の描写ばっかりなんですかイチャタクって…!←ココ一番重要
カカシの「え?…」っていうびっくり顔かわゆかった。vvv
あんな顔するなんて、ガンガン虐めたくなるじゃないですか。大人のクセに反則!
えちしーんの音読ごときであんなに恥ずかしがるなんてイメージ崩れというか予想外でしたが(私のカカシ像って歪んでるんだ? はは)。
エロ本堂々と持ち歩いているくせに、案外普通の神経なんですね(本当にSを気取ったMなのかも…)。
テンゾウならげんなりした顔しながらも躊躇せず平然と音読してくれそうです(そしてこいつは一見MっぽいS)。
「よ、よく人前で平気であんなこと口に出来るね、お前。変態なんじゃないのっ」
「…別に、僕の愛読書じゃありませんから」
「!(ガビン!)」
そうか、カカシのあの照れは、公衆の面前で己の嗜好を丸裸にされたせいなのか…。ヲタクだって、一般人の前で愛読の同人誌を音読させられたらツライ。ツラスギル…。orz
…ところで、ジライヤ様(というか岸本様)、『君のホルモン』って何? ホルモン…? わざと? 隠語? フェロモン? なに、どっち!?←思いっきり策にはまった気分…
無題
無題
のぎわさんー
トラジャさーん!