それぞれ脳内で表情豊かな仔テンゾウを思い浮かべてお楽しみください
*1コマ目
6歳でアカデミー卒業、その歳の内に中忍に昇格するほどの天才少年**(名前はまだない)には、とある秘密の訓練法があった。
*2コマ目
それは彼の好物の胡桃…。
テンゾウの手のひらの上のいたいけなクルミさん。
*3コマ目
「ふんがー!」
バキッ!!
はうっ! マタヤラレタ!←クルミのキモチ
*4コマ目
日々これを割っているうちに、仔にしては驚異的な腕力をつけたという。
ボリボリ(おいしい笑顔)。
…クソくだんなくてすみません。
クルミが好物だと聞いたら、これやっとかないと(でもきっと誰も描かないだろうからあえて汚れ役を)。
無題
無題
松本さんー
のぎわさんん