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忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
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漏れ出る思考回路

何かを(って『仔先輩』だけど)書いている時にふいに友人の訪問を受けて、思わず自分のことを『俺』といいかけた時には驚きました。
最近はテンゾ視点の一人称でずっと『僕』だったのに、『俺』って誰ー???

ついでに日常会話で『あれがすっごくたまんない~』とここまでは許容範囲だったようですが、 『ぞくぞくしちゃうよね~』とつけくわえたらその場にいる全員に『やらしい! やらしい表現するな!』とつっこまれました。
ひぃ。
そんなつもりは…。
皆に責められながらちょっとカリンを思い出しましたよ。
登場初期、あの子、実は男じゃないかと疑ってたけど、そんな裏設定が出てくる様子は微塵もありませんね。
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『仔先輩と僕6』(テンカカ)up

あと一回で完結です。おまけで後日談もついてきます~。

『上目遣いの仔カカチ』は最初にいただいたラフ画の中でも特に気に入っていたものだったので、今回無理を言って回想シーンとして復活させてもらいました。
かわええ。かわええよー。←えろオヤジ根性丸出し…
あんな目で見られて変化ナシなんて、それ絶対/不/能/だからテンゾー!!!
シーン的には4の冒頭部分です。あそこはあのイラストを念頭に書いたんですよ~(私ってば幸せ者!)。
しかし、子供の癖に入浴シーンまでこなすとはなかなか(vvv)。

もちろん大人の調子こいてる先輩もかわいいんですが。
寂しい。
こんなにも仔先輩に心奪われてしまって、今後このままのーまるなテンカカに戻れるかどうか心もとないです(笑)。

女体化も含むテンカカ閨事情妄想

カカシ女体化ネタをばっちり含んでますので、苦手な人はスルー推奨。
内容はいつもながらもうホント…(汗)。
テンカカで男女混合。直接的な表現に注意。
テーマが『閨事情』なので、その辺はまぁ仕方がないかと…。
ん! 恥ずかしがっちゃ負けだよね!(誰に?)

『仔先輩と僕5』(テンカカ)up

松本様の描かれる大人の先輩、男らしくてかっこいいです。うう。でも、子供の先輩が…子供の先輩が…。
とぐすぐす言っていたら、そんな私を哀れに思ったのか、最後に一枚目の「テンゾとちゅうちゅうしている仔先輩」がうちにやってきました!
おおお。仔センパーイ! ちくびがえろす。片想いなのに(涙)一途にテンゾを求めるあの腕が…あの腕がぉぁあ…松本さーん、芸術です…! さらに追加で「背中出し」まで…。お忙しいのにありがとうございます…!

仔先輩が大人に戻ってしまって、正直心のナニが萎え萎えになった私はどうやらかなりのsyota属性のようです。
でもテンゾは大人に戻った先輩にすっごく喜んでました…(喜びすぎだろお前ひどい男だ)。
そして、今回のえちしーんで成し遂げたぶっちぎりの個人最長記録は、今後もう破られることはないかと思われます。

そもそも、いかに短い言葉(行数)で萌えるえろを書けるか、っていうのを今まで理想にしてきました。
読み手の想像力を掻きたてる必要最小限の言葉、つまり書きすぎないということも結構重要な…。
パズルピースのような一切の言葉の無駄のない短編っていうのも目指すところ。
長編は日常会話が苦手なのと、話が薄くなるのが嫌いなのと、何より根気がないのが痛いところで…。
いろいろ書けるようになりたいですー(溜息)。

そしてまだ卵が僕に嘘をついてるんだ…

この間のと同じパックに入っていた子達の一個が、まぁこの子も黄身がぽこりんとしてたんですが、もう一個の子がやっぱりぽこりん♪としてるんです。
しかも白身の部分までぽこりんもりもりっ。

ねぇ、どんな裏技を使ってるの先輩?
僕を騙して楽しいですか。
誤魔化しきかなくなるまでぐちゃぐちゃにしてあげるよ。

何でテンゾウの口調は癖になっちゃうんだろう。
何で先輩が卵になっちゃってるんだろう。

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