女体化も含むテンカカ閨事情妄想

カカシ女体化ネタをばっちり含んでますので、苦手な人はスルー推奨。
内容はいつもながらもうホント…（汗）。
テンカカで男女混合。直接的な表現に注意。
テーマが『閨事情』なので、その辺はまぁ仕方がないかと…。
ん！　恥ずかしがっちゃ負けだよね！（誰に？）

任務中はそつなくかっこよく、私生活ではたまに乙女なカカシは、発情する時も「ケツの日」と「マンこの日」があります。←嘘です。私だけの勝手な妄想です
普通に「オスの日」もあるはずですが、現在のお気に入り（世間では普通それを恋人と呼ぶ）はテンゾウなので、とりあえずそっちは封印。たまにハードなマグワイを望まない時は「さわりっこの日」になります。体力ないらしいので、これもカカシ的には重要な日かと。

対するテンゾには基本的に「（キツキツの）ケツに入れたい日」と「（やわらかい）マンに入れたい日」しかないんですが、いかんせん決定権はカカシに握られています。特に「さわりっこの日」はがっかりです。でも、なんとかその気になってもらおうと頑張ってみる健気なテンゾ…。
しかもテンゾ的には「両方の日」もあるわけですが、これまたカカシには好まれない。両方となると「ケツ」→「マン」は衛生的によくないらしいので「マン」→「ケツ」の時しか許してもらえないんですが、女体となったカカシは普段よりさらに体力を消耗しているのでこれまた稀にしか実現しない夢のような確/率（２/R/単ありのバト/ルスペッ/クの実際の「通常/時に出/玉アリの当た/りを引く確/率」のような）話になります（涙）。←500分の１ぐらい？カラすぎ！（爆笑）

さらに回数についても、「今日はこれでもうマン終わり！」って言われて「お願い先輩もう一回」って時には、和/姦すれすれの騒動になりますので大変です。

まだ語り足りないので、番外編として、もうひとつ。
カカシはナルトのお色気の術を見た時や、くのいちのお姉さん達に誘われた時には、無表情の下で「マンの日」になっちゃっているので、任務後すぐにテンゾウを探しに行きます。
探し当てられたテンゾは実はその日は脳内でぼんやりと「ケツの日」だったとしても、ただちに「マンの日」になりますから大丈夫です。その辺の心配はなっすいんぐ（ぐっ！）。

…終わっときます。
『こいつ頭おかしい。気が狂ってるぜ！』と思われた方は、何も言わず、せめてもの優しさでブラウザをそっと閉じてください…。
『もっとやれー！』と思われた方は、仲間！　ハイ・タッチ！