松本様の描かれる大人の先輩、男らしくてかっこいいです。うう。でも、子供の先輩が…子供の先輩が…。
とぐすぐす言っていたら、そんな私を哀れに思ったのか、最後に一枚目の「テンゾとちゅうちゅうしている仔先輩」がうちにやってきました!
おおお。仔センパーイ! ちくびがえろす。片想いなのに(涙)一途にテンゾを求めるあの腕が…あの腕がぉぁあ…松本さーん、芸術です…! さらに追加で「背中出し」まで…。お忙しいのにありがとうございます…!
仔先輩が大人に戻ってしまって、正直心のナニが萎え萎えになった私はどうやらかなりのsyota属性のようです。
でもテンゾは大人に戻った先輩にすっごく喜んでました…(喜びすぎだろお前ひどい男だ)。
そして、今回のえちしーんで成し遂げたぶっちぎりの個人最長記録は、今後もう破られることはないかと思われます。
そもそも、いかに短い言葉(行数)で萌えるえろを書けるか、っていうのを今まで理想にしてきました。
読み手の想像力を掻きたてる必要最小限の言葉、つまり書きすぎないということも結構重要な…。
パズルピースのような一切の言葉の無駄のない短編っていうのも目指すところ。
長編は日常会話が苦手なのと、話が薄くなるのが嫌いなのと、何より根気がないのが痛いところで…。
いろいろ書けるようになりたいですー(溜息)。
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