オンリーレポ（というより主にM本さんの話）

や、あくまでゆひ視点ですよ（笑）。
若干の誇張がある上に、ゆひ視点です（二度言った）。

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『追跡用』の怪しげな種（…）を配っていたのは私です

テンカカでぎっしりになったカバンを、よろめきながら必死に運んで帰ってきました。
肩きっつー。
二泊三日って、あっちゅーま…。

 

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かつてない勢いで

オンリー行き確定しました～。
宿の予約から何からお任せした松本さんを二週間ぐらい前（！）からぶんぶん振り回してました。す、すいませ…。や、宿で誤報し島ごほごほ！（例の酒持ってくよ！）
のぎわさんとも宿で初対面する予定なんですよね。初めての場所は和室の部屋。それ何！何のテンカカプレイ！？と転げまわりたくなるようなシチュエーションです（ぐはぁっ）。

かなり浮かれてますが、リアル腐トークもイベントも何もかもが初めてなので、こりゃもう自分で自分に手がつけられませんですよ。うあああん。恥ずかしいですが、皆様よろしくお願いします。
買い物もかばん破れるかっちゅうぐらい買うと思います。
テンカカロックオン！で。
てゆうか、予算と重量的にテンカカしか買えなさそう。
とにかく明日だ。行ってきますー。

こんな時ですが

WJバレ＊ちょっとだけ追記

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『無題（テンカカ）』

「ねぇテンゾ」
「はい」
「お菓子をあげなかったらいたずらする？」
「はい？」
「俺、今、なーんにも持ってないの」
「はぁ…」
「だから、いたずらするでしょ」
「ええ！？」
「ね。いたずらして？」
なんて、混乱しているうちににじり寄られて。
むしろいたずらされたのは僕の方でした…。
きまぐれでも本気でも、カカシ先輩からは逃れられないと悟った最初の夜。