カカシがあんまりにも綺麗だったんで、何だかすとんと納得していました。
長いこと二次で書いてたくせに、「こういう人だったのか」と少し遠い気持ちになったというか。いや、綺麗な人じゃないですか。綺麗事を幼稚だと解釈する穢れた大人の癖に、やっぱりカカシは別格か。
思ったよりショックはありません。
二次元の人間に実生活捧げるほど惚れたのはカカシが初めてなので、まぁ、じわじわくるんだと思いますが。
数週間先に何でもない顔して後輩の横でいちゃぱら読んでそうな気もしますし。
何かそうなったら興ざめのような、いやでも「大人の事情」もあるのでその可能性大だろとか思いつつ続き待ちます。
個人的には、この展開で次週休載っていうのが胡散臭い。←穢れた大人なので思考が歪んでんの
あ、でも、一回目のまんげのしょぼい使い方にはちと幻滅(どうせならもっと攻撃範囲広げてよ)。
精神的なアレはともかく見せ場のひとつもなしに退場とかありえない。
先週のは小さくて確認できなかったけどまんげになってなかったのか。「間に合え」とか「この距離じゃ」って、何だったんだ。結局裏なしなんですか。いや、表過ぎるだろう。orz
で、YAMATO WORKSって何?
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あれで*きてるっていうのもかこわるい(暴言すまん)とか思ってたんですが、一晩たったらそんなわけない気がしてきた。
*ぬ*ぬ言い過ぎやもん。あっさりすぎるもん。あのまんがの看板乙女なはずだしさ。ペインの「お前のようなやつは」発言が伏線とか…ないかな。←加減深読みは禁物か…
「*、*ぬっ…*ぬ……」
「はいはい。カカシさんはクチばっかり」
「11月8日の俺って、どんだけ股広げてんのよ!?」←テンカカすごいですよね!
・・・
マルさんはじめまして