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忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
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テンゾウ!カカシ!浮気しちゃったけど愛してるよ!

松本さんに熱い棒を無理矢理タッチさせられました(きゃっ)。

「題名に名前が出た人がビックリして受け取るバトン」

●お題の5文字を1文字ずつ携帯で変換してそれぞれ上位5つを書くです
お題は、それでは「やまとずき」の方で!

「や」 宿 やけに 輩 やだし やり
「ま」 町 松山 ますか 丸出し 魔
「と」 豊川 豊橋市 と どこか という
「ず」 図面 ズ ずっと 随時 随分
「き」 キャッスルハイツ 岐阜県 貴族 機 きてしまうので

ち、違うの、キャッスルハイツは友達の住所の名残であって、決して怪しげな『城』の名前というわけでは…!
携帯で創作しないわりに「丸出し」ってどこから来てるんでしょうね…。
ちなみにPCで「やまとずき」は「ヤマト好き」とちゃんと変換できましたが、「くるみずき」は「来る水木」になりました。「カカシ好き」も大丈夫。よし。←?

●次に回す5文字
ほわー。すいません。アンカーで。

●回してくれた人の印象をどうぞ
えー? えへへへ。

外はしっとり中ねっとり。

て感じです。まるで先輩のどこかの描写のような誤解を招くような表現ですみまs(撲殺)。
つまり、清楚な外見なのに中身は変ta…むぐっ! むぐぐ!

●次に回す大好きな5人!
ぐずぐずしている間に結構回っているみたいなので今回もアンカーで。
松本さーん。書きたい放題して本当ごめんなさい(笑)。

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深呼吸というより呼吸困難!+追記×2

EDのテンゾウの立ち姿は芸術…!←微妙にシモ系な意味ではない断じて

や、もうね。テンゾウには完全白旗です。
やられました…。
好き過ぎて死ぬ。
私としたことが、あんな若造に…キィッ悔しいッ…!

先輩には「この人こんな胡散臭いかっこいいのに受けなんだ~」とでれでれするんですが、後輩には心臓射抜かれ過ぎちゃってもう…。
斜め見ですみませんですが、「写輪眼のカカシも案外たいしたことないねえ」って「ホント、大した事なくて困っちゃうんですよ、姐さん…」orz
特にカカシ攻めの二次創作なんかでよく見る『カカシ=木ノ葉最強上忍設定』なんか、もはや「捏造だろ…」と感じてしまう始末…。

いや、まだまだ後輩より強いはずだよ。多分。


*言い忘れた(EDの方がOPぽいという件)
EDの振り返るサクラ超絶にカワイイ。
性悪カブト何気に好き(Tさん、『鬼畜メガネザル』て!秀逸すぎ!)。
トビのアレはきぐるみ着てたり酔っ払ったときに別人格が現れたくなるという意味で深く共感。
そして、しずねさん…相変わらず好み…どうかどうか…男の人には汚されないでくださ…い…。orz


*さらに言い忘れ
アニメの隊長はかわいそうなぐらいに部下の女の子にもてないと思います。
しかし、要所要所のアレ…最初は本気で落ち込んでたわりに今は全然慣れちゃったのね私。

そして『音読』の羞恥プレイ再び

新しくなったメッセンジャーは、どこか一箇所ぽちっとやっただけでたちまちカメラが起動してえらいことになります。orz
ええ、二度目だったのですぐにカメラを指で押さえましたとも。←「二度目」だから学習w
ごはぁ。苦笑いする自分の姿が一瞬映った…!
「見てなかった!」
というちょっぴりマヌケな今日の相手は、今度会う時には嫌がらせに私に私の書いたエチありSSを音読してくれるそうです。
つまり、

「あっ…テンゾ…ッ」

という先輩のアエギ声も朗読してくださる…と…。

……。

ねえ、松本さん(←)、それって諸刃の剣…というより、むしろ御褒美なんですが…!
来年の四月馬鹿はまたえらい音声をあげられそうです。
ありがとうございます。ありがとうございます。

小さいテンゾウ

うきゃあ。
な、なんと『白玉』のシロさん宅に「小さい」テンゾウが出現しました…!
小さいとはいっても、

仔テンゾウ

のことではありません(むふふ)。
例のごとく絵茶で馬鹿なこと言ってたらシロさんが乗ってくださって、その上18禁で(!)素敵な漫画を…!
読んでいる間中、笑えてしまってぐふぐふとのどがなっていました。←実話
恥ずかしそうに「あの台詞」wを言うテンゾウとか、先輩の目つきや反応がもう愛しくてなりません。
シロさん宅のあんな先輩、初めて見ました。vvv
うわ~。シリーズ化とかならないかしら~~。
続編読みた~い。面白すぎます!

ちなみに…。
同じ題材でもうちの先輩後輩は、何というか…笑。
でもシロさんに触発されて自分も以前の妄想を元に書きたくなって…キタ…。


こういうのって、同じ題材でもサイトさんによって違う色の作品になるから楽しいですよね。v
小さいテンゾウ、もっと見たい…な…。
そういうのって、二次創作だからこそできる楽しみ方だと思うんですが、どうでしょう。
偶然により少しばかりシチュエーション等が先行作品に似たからといって「盗作」と全否定されてしまうのは創作者としてはつらいですし、それによってジャンル全体に「触発」という自由度や開けた雰囲気がなくなるのはとても残念。
むしろ類似作品がどんどん出るぐらいに活性化すればいい。こんな嬉しいことはないと思う。
(だからNさんはあえてそこを超えてほしいと思ってる個人的に。どんな結論を出されても応援しますが)
昔カカイルをやってた頃に自分と同じカカイラーの方から完全否定コメント(というか捨て台詞)をもらって「あちゃー(苦笑)。でも広いからうちなんか相手せずに好きなとこだけ通えばいいんじゃん」と思ったことあったんですが、テンカカも「選べる」ぐらいに広くなったもんだなと…。
うちのサイトが出来た当初は、パソコンの向こうの誰か一人の見知らぬ人がひとつのテンカカ作品を上げることって、私にとっては奇跡に等しい出来事でした。
何か、一時代去ったんだなーと痛感します。
しめっぽくてゴメン。
最近のいろいろは、ちょっと打撃が強かったです。orz

たった今…!(悲鳴)

ある方(テンカカサイトマスター・面識アリ)とメッセンジャーチャットの最後に、変なとこ押してカメラが起動した!
超プライベートモードでヘアバンドしてる顔見られた!

い、嫌あああああああ!!!(涙)

あ、ああああん。私のなけなしの乙女心がっ。
地味ブスだから、せめてキレイ(あくまで「当社比」でしかない基準で)にしている姿で会いたくって、ホテルで呑み中の時だってヘアバンドなんかしなかったんだよ。額が狭いから前髪は命なの! それなのにそれなのにそれなのにぃいいい(号泣)。

顔洗うときとくつろぎモードの時で使うヘアバンドが違うのねって母親によく笑われてるんですが、俺のそんな姿は家族にしか見せてないんだよ。←突然先輩口調

責任とって嫁に迎えてくだしぃ…。orz
ふえええん。

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