うきゃあ。
な、なんと『白玉』のシロさん宅に「小さい」テンゾウが出現しました…!
小さいとはいっても、
仔テンゾウ
のことではありません(むふふ)。
例のごとく絵茶で馬鹿なこと言ってたらシロさんが乗ってくださって、その上18禁で(!)素敵な漫画を…!
読んでいる間中、笑えてしまってぐふぐふとのどがなっていました。←実話
恥ずかしそうに「あの台詞」wを言うテンゾウとか、先輩の目つきや反応がもう愛しくてなりません。
シロさん宅のあんな先輩、初めて見ました。vvv
うわ~。シリーズ化とかならないかしら~~。
続編読みた~い。面白すぎます!
ちなみに…。
同じ題材でもうちの先輩後輩は、何というか…笑。
でもシロさんに触発されて自分も以前の妄想を元に書きたくなって…キタ…。
こういうのって、同じ題材でもサイトさんによって違う色の作品になるから楽しいですよね。v
小さいテンゾウ、もっと見たい…な…。
そういうのって、二次創作だからこそできる楽しみ方だと思うんですが、どうでしょう。
偶然により少しばかりシチュエーション等が先行作品に似たからといって「盗作」と全否定されてしまうのは創作者としてはつらいですし、それによってジャンル全体に「触発」という自由度や開けた雰囲気がなくなるのはとても残念。
むしろ類似作品がどんどん出るぐらいに活性化すればいい。こんな嬉しいことはないと思う。
(だからNさんはあえてそこを超えてほしいと思ってる個人的に。どんな結論を出されても応援しますが)
昔カカイルをやってた頃に自分と同じカカイラーの方から完全否定コメント(というか捨て台詞)をもらって「あちゃー(苦笑)。でも広いからうちなんか相手せずに好きなとこだけ通えばいいんじゃん」と思ったことあったんですが、テンカカも「選べる」ぐらいに広くなったもんだなと…。
うちのサイトが出来た当初は、パソコンの向こうの誰か一人の見知らぬ人がひとつのテンカカ作品を上げることって、私にとっては奇跡に等しい出来事でした。
何か、一時代去ったんだなーと痛感します。
しめっぽくてゴメン。
最近のいろいろは、ちょっと打撃が強かったです。orz
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