忍者ブログ

忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
MENU

ENTRY NAVI

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

最近の一人遊び

燃料なくてもテンカカで普通に走っていける感触はあるんですが、鼻水垂らして絶叫しながら暴走って、やっぱり公式チェックしないとダメですね。
9月頃落ち着いたら溜めていた公式の数々に浸ってドカンとやりたいです。
そんなこんなで不完全燃焼の気持ちなのに、ションションでテンカカ妄想するのをやめられないよ…。
ションションはあまり人の膝の上に座るのが好きじゃないらしいんですが、弟と私の膝の上はオッケーみたいで自分から積極的に乗って甘えてきます(ちょと嬉しい)。「なでてくれるでしょ?」と当然のように鎮座してくれるんですが、それがなぜかいつも後ろ向きなんですよ。後ろ向きで振り返ってかわいい顔で見てくる…。対面姿勢のが顔見えていいじゃん、と入れ替えてもくるっと後ろ向きになる。

「……」

先輩がそんなんだったら…と思ったら「ごはあ!」となりました…。
やべえ。やべえよ。めちゃ誘ってくるのに正面はイヤがるとか、そんな先輩謎過ぎて鼻血でるわ!
ついでに、犬をなでながら妄想しまくって妙な熱波出してる自分も相当やべえよ…(涙)。
ひとり妄想で心震えすぎてへこんだ。orz

PR

810

ヤマトおめでとう!
君の誕生日はパッと見「801」と似ていてドキッとしますよ!
てっきり10月3日生まれかと思ってたんだけど、どこまでも意表をつく男…。
個人的には綱手様が誕生日知っていて(やっぱり何らかの深い関係があると思いたいところ)、「コードネームはヤマトな」なんて言ってんじゃないかと思うです。だとしたらその日は任務はお休みにはならないけど(笑)式が来たり、何らかのさりげない接触があってもいいんじゃないかなとかね(綱手はそういうとこ不精っぽい気もするから何日か後に来ると「らしい」気もする)。
「まったくあの人は…。毎年毎年過ぎてんですよ」
苦笑気味とはいえ優しい表情を見せるヤマトに(誰?誰からなの…?)と嫉妬しろ嫉妬しまくるといいよカカシ。
カカシは嫉妬すると完璧なとぼけ笑顔で当たり障りのない対応⇒しかし何だか怖い「僕、何か気に障ることしましたか(恐る恐る)」みたいな感じだと思うんですが、うちのカカシはこらえ性がない?ためあからさまにツンツンしそうです。
怒ると幼稚性が出るというか、仔カカ時代みたいに人を小馬鹿にしたような冷めた挑発するのもいいな。テンゾウは大抵の場合下手に出そうだけど、たまにムッとすると面白い(この二人の喧嘩は妄想しがいがありそう)。
っとと。違う。今日は誕生日の話だった…。しかし私と長いつきあいの方はご存知の通り、「記念日は書けない」ですよ…。orz 嘘の日にはノリノリなんだけど、イベント系は苦手なんだ…。

まだ先輩後輩の間柄だけど、お互い憎からず思っている二人。
くるみ(一個)をポケットにしまったままなかなか出せない先輩は、「こんなものより本人に欲しいものを聞いた方がいいよね」と善意?からいきなり写輪眼発動!(「ぐはぁっ!」という悲鳴は聞かなかったふり)

お前の一分は現実世界の一秒に相当する。(…だっけ?今手元に全く資料がない)

手足をぴくぴくさせながら目覚めたテンゾウに、カカシすっとぼけた顔で「どうだった?よかった?」。
顔をおおってしまうテンゾウ。
「? お前に極上の誕生日をプレゼントしてやろうと思って」
「やっぱり幻術でしたか!」
よろよろしながらも「しばらく先輩とは会いませんから!」と怒ってカカシを振り払うテンゾウ。
ここへ来てようやくテンゾウが見た内容が気になりだす先輩。
「え? ちょっと、テンゾウ君?」




無理してひねり出してみたけど、これはテンゾウ視点で書かないと意味ないね。各自脳内補完でお願いします(「何かすごいエロが繰り広げられている!」みたいな?)。

基本は一人遊び

弟の犬のションション(仮名)がかわい過ぎて相変わらず悶絶してます。
「かまってかまって」「遊んで遊んで」
最近は私にも弟にするように激しくじゃれつくようになったんですが、ああいう遊び足りてない様子見ていると、一匹だけ飼ってるのがかわいそうな気持ちになりますね。
例によってテンカカ変換で、全力で愛を求めるテンゾウに若干疲れた先輩が「お前の相手してくれる愛人がもう一人ぐらいいた方がいいかもねえ」なんてうっかりこぼして「ひどい!先輩!」みたいな妄想は日課です。

油断していると、夜中にこっそり弟の部屋から降りてきたションションがふすまを開けたとたん飛び込んでくるみたいなことがあったので、今日は馬鹿な一人遊びをしてました。

ふすまの向こうにションションがいたら大当たり!

みたいな謎の自分ルールで、どくん、どくん…、とKOUDA系脳内BGMばっちり。
がらっ!と開けたら、ションションと色の似ている自分のスリッパが目に入って「げっはーー!」ですよ。
スリッパー!
仮定から始まりそれらのすべてを含んだ自分の低脳加減がほんっとおかしくって、ゲラゲラ笑いながらソファの上でごろごろしてたら、かさかさかさ…という足音が。
幻聴かと思ったら本物のションション登場!
なんという空気の読み具合とタイミングだよ(ふっかつおおあたりでかくへんだろそれ←)。
駄目だ。腹よじれる。大当たりしたらどんないいことあるかっていう設定まではしてなかったんよ、こいつう。
…というわけで、ションションと今日もハードに遊んでやったのでもう寝ます。
たまに一人遊びがものすごく楽しい自分が痛いです。

先輩

なんでもないテレビの中の台詞を聞いていてある意味当然のようにぼんやりとテンカカ変換(いつも彼らは共にいる…)。

「先輩が言ったら風俗でもどこでも行くんか」

「先輩が命令したら死ぬんかあんた」

嫌々泣く泣くカカシ先輩に遊郭連れられていく少年テンゾウ萌え。
どうせ死ぬならカカシ先輩のためがいいと密かに決意している少年テンゾウ萌え。
そして9割9分方先輩に絶対服従なのに、たまに「もう我慢の限界ですっ!」とばかりに逆らう少年テンゾウ萌えるな…。
『先輩』って言葉は巷に溢れすぎているから参る(勝手に参るな)。

オカマショーでテンカカ変換

じゃんぴぃとか外伝とか公式についていけてませんが、それでも何かしら書いたほうがいいかと思ってテンカカ変換で一人遊びしてたネタを…。
えと、温泉宿にておかまショー見に行ってきました。
ショーを楽しく見るのにおひねりっていうのは必須ですね。いやあ楽しかった。新しい世界が開けた気分。

そして、オカマショーで踊るカカシに新境地…そんな酷い(本当に酷い)内容なので笑って流せる人だけでお願いします…。

× CLOSE

ブログ内検索

フリーエリア

× CLOSE

Copyright © 忍禁書外伝的日々妄想 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]