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忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
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オネダリ

「ねぇ、お願い。先輩…」
「たまにはこういうのもいいだろ。ほら、テ・ン・ゾ」
どっちから誘うのがより興奮するか、無駄にいろいろ考えてみました(エロ語り注意です)。



実はテンカカで69て今まであんまり考えたことなかったんですが、今日の日付にちなんだそんなイラストを拝見したのでニヤリとしました。
下のテンゾウが比較的楽な姿勢なのが個人的にはツボですかね。
こんなところで熱く語らんでもという感じですが、アレは下がオネダリした側で主導権握っているっていうのが私的には譲れないところで。
「先輩、ねぇ、お願い。もう少し、腰落として…」
カカシはオネダリを聞いてやった以上は何故かテンゾウの細かい要求に無条件で従わなければいけない雰囲気なわけですよ(ココ重要)。
(通常のテンゾウは怒ってたりテンパってたりしないと絶対に先輩にそんなクチの利き方しないので、そこがまた萌えって面もありますね)
男VS男なわけですから、お互い「俺のテクで負かしてやんよ」なんて無意識に燃えてたらいいと思うんですが、何だかんだでテンカカじゃやっぱりカカシが不利だよね。
だって口淫だけじゃなくて、指まで入る…から…。
「くっ」と呻いて上体が落ちて、握りこぶしつくった右腕と肘でぶるぶると体重を支えていたらいいななんて。案外自分は手足がどこにあるかっていうのに萌えを感じるタイプなんで、カカシの左腕はテンゾウの逆さの左足に巻きついてたら萌えるぜ…とかさ…。
弛緩した瞬間にテンゾウの体の上に力なくもたれかかっているっていう構図もいいですよね。

そしてそれとは逆パターンでちょっと若めのテンゾウを誘う先輩も捨てがたいです。
恥ずかしがるテンゾウにちょっとうきうきしてご機嫌な先輩とか、なんかそれって変態ぽいな…。

基本的に自分の中のカカシは性的にクリーンなイメージなので何となく受身派って気がするんですが、十八禁書持ち歩いている男でもあるわけですし、好きな子についついオヤジ的なちょっかいを出して「んふふふ~」って笑うのもありな気がします。
てか、久々にエロ語り恥ずかしい。

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