最終日はMきさんとPさんと新宿で待ち合わせ。ｖｖｖ
カレーを食べに行くことに。
ヤマト総受（攻？）的な何かを話し合いながら店が開くまで噴水前で待機。
この世に一冊ぐらいヤマトが皆さんに愛される本があってもいいと激しく肯定＆応援。
昨夜のMぎさん話の興奮がまだ冷めやらず、スプーンをアレに見立てて松本さんがこすっている時に（誤解ではないけど激しく誤解を招くなこれ）、店員さんがカレー持ってきて焦る一同（私だけ？）。
ヲトメロードというのが案外普通の道だということに驚いた私。以前通った時はそこがかの有名なおとめロードだったとは気づかなかったよ！
マンだらけの次はアニメ意図（誤変換輪ロスｗ）。
あーーーっ、これがよく聞く『モン/ハン』かーー。好みだ。めっちゃ自分好きそうだわアレー。うぃーリモコンで暴れるの好きー。あれって自分が死ぬ可能性もあるんだから、殺戮ではないよね？ ね？？？←妙なところで小心
Mきさん？が見つけたほぼ唯一のヤマトグッズを雄たけびを上げながら満場一致で全員購入。
それが上の写真。なんだかんだでやっぱり原作絵は最高だね！ 他のグッズは残念な画力のもの多し…。
DVDパッケージのヤマト探しに余念のないテンカカサイト持ち一同。
黒猫を抱いたカヲル君を先輩に脳内変換などしながら店を後にする。
PAチン仔屋が激しくおたく仕様で笑えた。入ってみたかった（最後の渚もいいけど、早く沼やりてー）。←
新宿駅に戻ってMきさんとPさんとに別れの挨拶。抱擁気持ちよかったデスｖｖｖ
荷物置いたロッカーの位置がわからずしばし迷う松本さんとゆひ（松本さんも方向音痴なのかと密かに仲間認定下す）。
帰りの電車の中で「あれ。松本さん、それってブラひもどこにあるんですかー」と堂々と触ってセクハラしながら今後の活動について話し合う。
２月…２月…！（しかしそんな先の予定は未定っ…！）
「一度は合体したいですね」ということになって、「雲禁」か「禁雲」かで別れ際１０分前にもめはじめる。
しかし誘い方が松本さんホント魔性やね…。
純朴な炭鉱村の少年が、幼馴染の女学生に「またあの山の向こうの街に行きたいの。今度は一緒に行こ？ 連れてって」なんて言われてるようなもんでっせ。「僕、この村から出たこともないし、街に出られるような服も汽車賃も持ってません…」「ふーん。ゆひさんが行かないならやめようかなどうしよっかな」「う、うう（他の人と行く気ですか…っ。田舎者だから都会恐い…でも松本さんが誘うし…テンカカもっと描いててほしいし、も、もうこんな機会はないかもしれないし…）」
あ、これ脳内でテンカカ変換いけるな…。「先輩、あなたは自分の魅力わかってて言ってんですか、それとも素なんですか…！（悶々）」ってな感じで。
全ての日程が 終 了 飛行機でブーン（羽田が思ったよりもさらにちっさくてびっくりでした）。