さーていよいよ本番！
「緊張するぅ…」と足どりの重い松本さんと共に会場入り。『ゆひよ、今日のためにお前はいたのだ』という使命感を勝手に感じてせっせと設営。ダンボール解体。
素人丸出しな感じによそ様の手甲趣向を凝らしたセッティングを見て興奮してはしゃぐ。「うちはやる気ないサークルなんで」（←！）と松本さんにたしなめられる。しかし興奮収まらず。
開始直前と直後に走っていってざわざわなジャンルの御本を一冊購入。しかしすぐに走って飼い主の元に戻ってくる。
開始早々からのお客様に舞い上がって頭が働かず、計算機を使っているのに計算できず（最悪）。
みるみる売切れていく既刊本と委託本。
励ましのお言葉ありがとうございました（涙）。
学生時代に本屋さんでバイトしていたので、そんな感じに事務的ですいませんでした（汗汗・焦りのあまりお一方本を逆向きで手渡ししてしまいました…orz）。
本来松本さんの御本なのでご本人さんに手渡しされるのがよかったと思うんですが、私ですいません。ご本人さんは『木の葉商店街』のおまけのティッシュ係（何か卑猥）でした。
スケブ中もティッシュのために立ち上がる松本さん。←萌えｗてか集中させてやれ売り子
すいません。次からはもっとうまくやります…！（リベンジさせて・涙）
オンリーの日からお気に入りだったMきさんに飛びつかれておっさんのように鼻の下をのばす。
なんて幸せな感触に浸っていたら続々とスペースにテンカカの神々登場（うおおおおっ）。
差し入れありがとうございます！
M山さん、またまた素敵な御本をありがとーーーーーう！（私信・毎晩繰り返し読んでます。今度濃ゆく語りに行きます！）
某さん、テンゾウバージョンの名刺の他に「カカシバージョンのはいただけないんですか」と図々しく強奪してしまってすいませんでした（しかも話す前から目に見覚えがあってガン見してしまいましたすいません・汗）。
二人ともかるてさんのログインとログアウトに気づかず御本を買い逃す。orz
早めの撤収。飲みにGOGO！
ゆりかもめで移動中窓の外に巨大ガンダム登場。
Mぎさんがそろそろ夜の時間を髣髴とさせる話題を口にする。
食いつきのいい三人（松本さんとCゆきさんとゆひ）。
これは今夜が楽しみだ。ククク。←心の声