実家の母と電話中、何だか一部のチャンネルに限り?ス/カ/パ/ーの開/放/デーが一週間続く?とか何とかで、『10/2からあんたの好きな『アカギ』やるらしいよー』なんて言ってるので、
「見て」
「え?」
「いいから見て」
「う、ぅん?」
「あれもカイジみたいに心理戦が面白いよ?」
「んー…」
と、渋る母に無理矢理勧めておきました。
思えば、私の大好きなライトノベルも「漫画小説」と小馬鹿にされていた肩身の狭い家庭環境でした。そんな家族に、何とか何とか言ってやっとカイジは見てもらったんですが、アカギ、カモーン!
家族で私だけが漫画を読む人なので、安易なテーマで量産されているドラマよりよほど大人の鑑賞に堪えうる良質な漫画があるっていうことをなかなか認めてもらえないんですよ。
カカシ先輩のケツの話までは望まないから、せめて「14アカギかわいいよねーv」ぐらいは家庭内で言わせてくれ。頼むっ・・・!
あとそれと。遠方に散らばってしまっている友人達といたすとおんらいんがすごくしたいのですが、まだですかいつですかすくえにさん。これもすごい待ってるんですが、新作いつ出るのorz ハードごと買うから頼むっ。
↑そんな私は最近LEDモニターの修理に来た兄さんに「このモデルをテレビにもPCにもつながず、ゲームのためだけに使ってるんですか(それじゃ画面分割機能とかあっても全然意味ない)」とびっくりされて、ゲームも例のEるしゃDAい以降やってませんとはとても言えず「テレビはまだあっちにあるのが壊れてないし、それにそのうちデスクトップ買うつもりだったんです」と言い訳がましくもごもごしてました。
が、まだまだ古いノートパソ仔ちゃんと型落ちアイパット君で乗り切れる模様。てか、このノートパソ仔ちゃん、今気づいたけどサイト開設当時からのお付き合いだ!すごい。私のテンカカのすべてを共有してますね。だって電化製品は壊れない以上、なかなか捨てられない。
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