11月のオンリーの日からゆひ宅でひとり待っていた後輩。
「早く僕の先輩に会いたいなぁ…」
そんな哀れなゆひ宅の後輩に春がやってきました!
「待たせたな」
「せ、先輩…!(でもその手は早くて積極的すぎます!)」
だってこれが一番しっくりくるドッキング方法だったんだ。
前回のイベントでわけを話したら「任せてvvv」と二人の恋路に一肌脱いでくださった槙さん。
ありがとー!
この記事を書いたので、やっとリンクもつなげられるってものです。
妖精テンカカとかこっそりBSBとか、これからもよろしくお願いします。
母に見せたら「何、家から持ってきたの? いいじゃない。色ぴったりじゃない~」と、いい年した娘がどこからこのフィギュアを調達したのかまるで気にしていない様子。それともわかってて黙ってくれてるのか…?(でも本棚の奥のテンカカスペースは絶対に見せられない!)
「この子は忍者でねー、木遁使うんだよ。だからこの場所がぴったりかと思ってvvv」
「ふーん」←本当に娘が何言っても動じねぇなこの人…
後輩はナニかの疲れからか、立たせておいたのに樹に寄りかかってました(年寄りくせえ)。
写真に撮ったらやっぱりそういう部分が葉に隠れていて微妙に笑った。
先輩は元気です。後ろから後輩を狙っているようにしか見えません。
そりゃあ、ようやくのことで逢えたんだ。疲れていても容赦ないんだろう…(そんな元気な先輩ってアリなのか…?)。
これも槙さんから送ってもらった先輩。
もったいなくてまだ袋から出せてないのです(らぶー)。
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