【誰に言って欲しい?バトン】
敬愛してやまない夏樹さまからいただきました~(すりすり)。
「全部テンカカで」との誘惑には逆らえないです…というより、声優さんに詳しくないので自動的にテンカカでこちらのサイトで…(汗)。
下のセリフをどの声優さんに言ってほしいか考えてください。
・分からず屋!
→井上さん(カカシ)が裏返った声で言ってくれたら萌える。下僕がたまに逆らうと女王様はただの駄々っ子になってしまうんですよね。ええ。
・お前…今自分がどれだけ危険な状況か分かってんのか?
→カカシ…というか井上さん←(笑)。「彼らを足止めして戦線離脱するぐらいのチャクラなら残ってます」満身創痍の少年テンゾウ萌エ。「…では、ここで死ぬ僕を哀れんでくれるなら、キスしてくださいよ」殴られる少年テンゾウ萌エ。
・僕が寝るまでそこにいてくれる?
→小山テンゾウ! 「僕が寝るまでそこにいてくれませんか?」 うわあああ! イイ! 健気さ?に弱い先輩推奨。
・サボってないで仕事してくださいよ…
→小山ヤマト。あまりにもヤマカカすぎる台詞に唖然。どうして先輩はヤマト相手だとそんなに手を抜いて文句言わせたがるんですか。ちょっかい出したいんですか。好きな子苛めですか。それとも苛められたいんですか。縛られたいんですか。
・侵害だろう!
→使い方がいまいちわからない言い回しですが(もしかして何かのアニメの誰かの台詞ですか)、どちらかといえば小山テンゾウの方で。たまに変な言葉遣いするテンゾウもいいかも。
・俺にこんなことされて、悔しい?
→こ、ここここれは…っ! 確かに攻めカカシの本領発揮的台詞ですよ間違いなく。しかし、しかし、そこはあえて年下・下克上攻めの小山テンゾウで!
「僕にこんなことされて悔しいですか」 く、悔しいでしょう! 先輩おっどろいちゃったよホント! 対になる台詞は「お前、こんなことしてただで済むと思うなよ」ですよねー。←テンカカ・カカシの王道的台詞その1
・ねぇ、君のチョコは僕だけのものだよね?
→小山テンゾウ。これもテンカカとヤマカカでイメージ違う台詞ですよね。テンゾウだと自信なさげでかわいいけど、ヤマトだと暗くて怖いか、もしくは言われた方の先輩がうざがりそう。
・ごめん。不安にさせて悪かった。
→あああ。これは先輩だ。上忍師井上カカシ。いちゃぱら愛読者の先輩は、相手の愛情表現は大好物なくせに、自分はあまり与えてあげないのです。言わなくてもわかってるだろう。そういうの得意な方じゃないのよ。でも、不安にさせたなら悪かった。ごめーんね? みたいな感じ。
・誰に対して物言ってんだよ
→断然カカシ。少年期でも上忍師時代のどちらでもまた違った魅力がある台詞。各所で「はあうっ!」と悶えたテンカカ・カカシの王道的台詞その2
・あなたあっての今の私です。
→小山テンゾウ。「先輩がいなかったら今の僕はいません」 だからあなたのためならなんだってします。夜のご奉仕でも何だって!(でもクルミの略奪は勘弁してください)
・残念だったねぇ!
→暗部カカシ。意地悪そうだったり、冷たいカカシもまた素敵。「残念だったね。こいつはまだ、死なせるわけにはいかないんだよね。俺のお気に入りだから」 颯爽と現れてテンゾウの危機を救う先輩とかもしかして少しどりーむ入ってますか。
・ふははは!私の勝ちだ!
→少しニュアンス違うけど「僕の勝ちですね先輩」みたいなテンゾウはどうかな。穏やかな感じでもいいけど、愛憎入り混じったシチュエーションも捨てがたい。
・殺す価値もねぇな
→ぱっと浮かんだのはアスマ先生。この手の台詞似合いそう。
・こんな男、煮ても焼いても喰えませんわ
→喰えませんわって(笑)。これはちょっと該当者なしで。女体化した先輩が調子に乗って女言葉で話しててもいいけど、彼は女体化してもいつも通りの言葉で男女っていうのが一番萌える同人的に変わった男なので…。
・この始末どうすんだよ
暗部カカシ。どこか外で盛大にさかられてぐちゃぐちゃになった下肢を示してため息つきながら一言。
お疲れ様でした!最後に1つ付け足して下さい。
付け足さない代わりにあと二つ答えたいと思います。
『あ・・・っ、ダメ、出ちゃう』暗部カカシ。←何甘えてんだ
『あ、熱いぃぃ・・・ッッ』これまた暗部カカシ。←だから腸壁で熱さを感じるのかってゆう
「女みたいな声出さないでください」なんて言われて、立腹して、自分からケツに刺さっているものをぶすっと抜くカカシも萌えます(いつもながら下品ですいません…)。
できるだけ多くの人にまわして下さい
→はわわすいません。バトン本来の趣旨からすんごいずれてしまった自覚があるのであんかーで。
というか、この台詞集、お題的に妄想するとそれぞれ一本ずつ話が書けそうな感じじゃないですか?
面白いバトンをありがとうございました!
えーと…。ちょっとご挨拶だけ…と思って絵茶にお邪魔して、ずるずる居座るKYな文字書きとは私のことです(以後気をつけます…)。
さらに、えろとーくぶちまかそうと狙ってるのに、何か描かなきゃ出してもらえない雰囲気に押され、松本さんの絵に真っ黒もざいくちnちn生やす方法を披露したり、びくびくしながら真ん中に(!)テトリス描いてる文字書きもまた私のことです…。orz
イラストはとりあえずこの三年間では、バナーのために三回、ぴくみんテンカカ一回という戦歴ですよ。
(修行の意思がないわけではないけど、文を優先したいので無理っぽい。まぁ、そのうち)
で、上のは記念すべき五戦目の一部(笑)。バランス悪い全体図をさらす気にはさすがにならんかったです…。
「たまにはバトンがしたいな~」と思いながら徘徊していたら、び、びっくりした…(マジでそんなのタイムリーすぎる…)。
性格はねー。真面目に考えていて損した…ってことたまにありますよ(ため息)。
バトンの名称がこっそりグレードアップしているのが笑えます。