サイにきゅんきゅんしました。傘を渡す手、爽やかな去り方。ええのう(しかしあの傘はいつ墨に戻るのか。不意打ちでばしゃっときて雨に濡れるより酷いことにならなきゃいいけどw)。
水も滴る二人のカカチに欲情しました。全くけしからんほどに卑猥すぎます。
忍びだからか濡れることに全く頓着していない様子の彼らですが、パンツまでぐちょぐちょだろあれって。
床を水浸しにしながら「お前雨に濡れても体温高いままなのね」「カカシさんもすぐに熱くしてあげますよ」と激しく抱き合っちゃいな君たち(カカシのほうき頭を絞ったらすごい水出てきそう。それはテンゾウの役目)。
ナルトをからかって追い掛け回す先輩がまさにおっさん全開で笑えた。
二次創作と違ってヤマトは先輩のおふざけに寛容でした。←w
うちのヤマトだったらここぞとばかりにその晩の閨でねちねち虐め倒して鳴かせる。「随分と楽しそうだったじゃないですか先輩(にやり)」
「一体なに?」
このせりふ神がかってました…。
テンゾウに対して素が入っているような言い方。理想の受けカカシ(おおう)。
そして最後のあのおまけ。
松本さんとトラジャさんの説に私も一票。
絶対コテツはテンゾウが自分より年上だと思ってますよあれ(爆笑)。だって老けてるんだもん。そしてコテイズは童顔なんだもん。
何気に大騒ぎを目の前で見ていても微動だにしないカカシに萌えた。テンゾウのあの顔はいつものアニメ仕様(性格)なのでノーコメント(笑)。
そしてやっぱりあの場で一番体格よく描かれていたのはヤマト(78キロ級)。←久々に布教活動